美園環希です

この類の話が苦手な方はスルーして下さいね!
「自分を導いてくれる存在」というのは、こちらが気がつかなくても、何らかのメッセージを送ってくれたりしていると思います。
「声」として受け取る方よりも、「気づき」「予感」「閃き」のように受け取るケースが多いでしょう。例えば…「…急に思い付いて…」とか。
そして、私の場合には…「間違った方向へ進もうとするとストップが入る」…ことになります。
何年か前の事。その頃に親しくしていた友人に、「声でメッセージを受け取る」タイプの方がいました。2人。
全く別の人脈で、2人は面識がありません。にも関わらず、…「私には面倒を見てくれる『おじいさん』がついている」とそれぞれ言ってくるようになり…、その「おじいさん」が、私あての伝言を伝えに行くようになりました。
それで…急に、「今、おじいさんが来て、直ぐに伝えて欲しいって言ってたけど…」というような電話が入ることがよくありました

ある時は、おじいさんが大天使ラジエルと一緒に行ったそうで…その時のラジエルのエネルギーから組んでもらったブレスは、今も鑑定時に身につけています

さて、私の敬愛する知人、仮にAちゃんとします。Aちゃんとは、これまで何度か一緒に仕事をしようとしましたが、成立したためしがありません。いつも邪魔が入ります

こんなこともありました…一緒に仕事をするために書類を書く寸前…電話が鳴って…
「おじいさんが、直ぐに止めて欲しいって言ってるけど…?何?」
結局、何が悪いとか良いとかの問題では無いのですね。「海の魚は海に、湖の魚は湖に」
世界が違うということは、このようなことかもしれません🍀
にも関わらず、人はよく、違う世界の相手との事で苦しみます。やはり意味があるのでしょう。何らかの学びや魂の化学反応的刺激による成長?
だから…嬉しいご縁も、悩み多いご縁も、しっかりと受け止めていく必要があるのてすね
