先月の夏至ころに、
夢で以前見ていた、模様が、古代ケルト文字であったことに気づいた私ですが・・・・
実は、その後、またひとつ気づきがありました
かなり前に、霊的能力のある知人に言われたのが・・・・
「・・・どこの誰かわからないけれど、立派な方。
ローマ風の衣装で、王様の側にいる方で、
王様よりも実は力のある人・・・・頭に葉っぱの冠みたいなのをかぶっているの。
その人と金色の道が繋がっているよ。
今、さぁ～っと道を繋げてくれた。
今は、少し離れているけれど、必要があれば来てくれると思う・・・」
なぞなぞみたいです
しかも、電話で世間話の最中に、急に見えたらしい
どこの国の方かも、名前も、わからない・・・・
ローマ風の服装と、頭に葉っぱの冠をかぶっている・・・・・
とにかくまったくわからない・・・・・ということで、すっかり忘れてましたが、
先月の古代文字の件で、本を読んでいましたら、
見つけました
その方
ぼやけてわかり辛い画像で、すみません
お借りしました。
この方、頭に葉っぱの冠をかぶっています・・・・
古代ケルトの僧侶であり、魔術師でもあった、「ドルイド」と呼ばれる存在です。
古代ケルトの文字は、この「ドルイド」達が作ったものでありました
もう１枚
ぼうっと、見ていましたら・・・・・
急に、
「あの方だ
例の金色の方」と、わかりました
どうしてわかったか・・・・う～ん、説明は難しいですが
わかる時には、わかるものです
降りてくるみたいに
と、まぁ、そのようなわけで、
しばらくケルトにはまる可能性が濃厚です
長文、お読みいただきありがとうございました
画像は、一定期間の後に削除いたします～
