ご訪問いただきありがとうございます。
東京・吉祥寺にて「ゆるゆる」な癒しと
「やるやる」な行動力で
自分をクリエイトする『じぶん基地プロジェクト』主宰の
堀之内 洋代 こと ひろよん です。
「じぶん」のことは、自分が一番よく知っている!
誰もがそう思います。
「じぶん」だと思っている「自分」は、
どこまでが真実なのでしょうか?
あなたが「自分」だと思っている部分のうち、
親や周りの大人たちの影響で
自分だと思い込んでいる部分はないでしょうか?
もちろん、それも含めて「自分」であるかもしれません。
私たちが「本当のじぶん自身」でいると、
満たされた感覚になるはずです。
もしそうでないのであれば、
「本当のじぶん自身」と「思い込んでいる自分」との間に
何か行き違い、あるいはギャップがある可能性があります。
内側の私たちは誰もが
「本当のじぶん自身」でいることを望んでいます。
それが許されないと感じるのであれば、
そのブレーキを解放してあげればよいのです。
『じぶん基地プロジェクト』では
「あなたがあなたらしくあること」をサポートするための
たくさんのワークショップやヒーリングをご用意してます。
ヒーリングというものは、エネルギー的側面から
「あなたらしさ」を促していくものです。
本来の状態に戻ったときに、
人は「感情」や「思考」などで自らの内側に気づきを
持ちやすくなるのです。
自分らしくあることを、
どうぞあなた自身の手で受け取ってくださいね。
<場所>
◎東京・吉祥寺(本拠地)
◎大阪・上本町(1~3か月に一度出張しております。)
◎全国出張も承っております。
◎北は北海道から南は沖縄まで全国各地から。海外からもたくさんの方々に足をお運びいただいています。
<誰でも歓迎>
◎男性・女性の区別なく、誰にでもお越しいただけるサロンでもあります。
◎セラピスト・講師も、男性・女性の両方在中しております。
<自己紹介>
◎誕生日はレオナルド・ダ・ヴィンチと同じです。
◎奈良生まれ・奈良育ち。現在は東京・吉祥寺の井の頭公園近く在住。
奈良は盆地で山々に囲まれていて、どこを見ても緑の山が見える処です。
自然豊かなところで育ったせいで、緑があるところじゃないと生きていけません(苦笑)
井の頭公園は緑が豊かなところで、神田川の源流にもなっています。
◎目に見えない世界と、目に見える世界との融合が得意です。
地に足のついていないスピリチュアルは本物じゃない!が口癖。
私にとってのスピリチュアルはとても現実的であり、人生を生きやすく豊かにしていくための
地に足のついたものです。
◎サイキック領域は五感すべてで感じるタイプです。
その方の成長・進化において必要な情報にしかアクセスしませんので、
占い的に当てたりすることには興味はなく、勝手に個人情報を読むこともしておりません。
◎ヒーリング・チャネリング・リーディング・スキャンニングと
幅広くエネルギーを読み、調整することができます。
<ヒーラーになるまで>
☆子供の頃から、生きることの意義がわからず、日々をやり過ごすことで精いっぱいでした。
25歳のとき1年後に死ぬということを決意し、やり残したことがないように生きてみたところ
ようやく「いつでも死ねる」「いつ死んでも納得できる自分になる」ことに気づき
目の前にあることは何でも一生懸命に取り組むことを始めた。
☆その翌年(1992年):イルカと泳げることを知る。
死んだら生まれ変わってイルカになると固く決めていたので、心が小躍りする。
☆さらにその翌年(1993年):バハマで初めて野生のイルカと泳ぐ。
自分が堅く身につけてきたココロの鎧が1つ外れ、生まれる前の記憶がよみがえる。
全ての体験が「今ここ」に常に集約されていく不思議さ、
自分という宇宙の際限のない奥深さを感じて、ようやく人生の旅が始まる。
☆世界中の野生のイルカと泳ぐ日々を過ごす。(バハマ、ビミニ、ハワイ、御蔵島、小笠原)
☆1999年:アデプトプログラムを受講。本格的なスピリット探求が始まる。
☆2002年:ヒーリングサロン「デルフィーガーデン」を奈良にて立ち上げる。
☆2003年:18年勤めた会社を辞め、本格的にヒーリング・チャネリング・ワークショップを大阪で開始。
☆2005年:結婚を機に東京へ移転。「デルフィーガーデン」から「グレースランド」と名称変更。
☆2014年:全てを統合したサイト「じぶん基地プロジェクト」を立ち上げる。その中で「デルフィーガーデン」がスタートすることになる。
現在に至るまで、精力的に「自分を探求する」ヒーリングセッションやセミナーを開催している。
<長いサラリーウーマン時代>
☆精密機器メーカーに入社。男女雇用機会均等法が施行された年にも関わらず、
女性はみんなお茶くみの仕事から覚えさせられました。疑問だらけな男女不平等さを
目の当たりにしましたが、何を言っても何も変わらない時代を過ごしました。
☆お茶は女性が入れるのではなく、ポットでセルフサービスを導入する提案をしたときも
男性上司たちの反対が大きかったのを覚えています。
☆最初の8年は事業企画として予算策定などをやっていました。
苦手だった数字を扱うことがやっと大丈夫になり、損益計算書なども読めるようになりました。
☆会社を退社するまでの9年間は、宣伝の仕事を専門的に行いました。
カメラやデジタルカメラの宣伝・販促の仕事は大変でしたが、同時にやりがいもありました。
宣伝時代に、人前でプレゼンすることを通して、目に見えないイメージの世界を目に見えるカタチに変える
おもしろさを学びました。
目に見えないエネルギーの世界、スピリチュアルと呼ばれる事象を、たくさんの方々に伝えるための
基盤がここで出来たと感じています。
☆どんなにつまらないと感じる出来事も、人生において無駄はないということを学ばせていただいた
キャリアウーマン時代です。
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