包帯パンタチキン。

包帯パンタチキン。

Deliphotoの日記/包帯拘束デリフォトでは、包帯に包まれた妖しく美しい女性の写真を掲載しております。アダルト要素の少ないサイトではありますが、写真を楽しんでいただければと思います。

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とりあえずかなり遅れて流行にのって。
【ChatGPT】 https://chat.openai.com/chat

【Midjourney】でのイラスト作成も現在テスト中。

 

タイトル:「美しき包帯戦士」
 

設定: 近未来の都市、ネオンシティ。この街では、身体改造やサイバーパーツの取り付けが一般的になり、人々は強靭な身体能力を手に入れることができた。しかし、その裏には暴力や犯罪がはびこっており、警察も手に負えない状況が続いていた。
 

主人公:美しき包帯戦士、リリー かつて美しい容姿で人気のあった女優だったが、事故により重傷を負ってしまう。医療技術の進歩により命は助かったが、身体の半分以上がサイバーパーツで置き換えられ、美しさも失われてしまった。しかし、リリーは自分の力を使って街を守ることを決意し、包帯を巻いたボディスーツを纏い「美しき包帯戦士」として、犯罪者たちに立ち向かう。
 

ストーリー: ある日、ネオンシティで謎の爆発事件が発生する。事件現場には、謎の男たちが現れ、犯行声明を出した。彼らは「サイバーパーツによる身体改造は人間を捻じ曲げ、人間らしさを奪うものだ。この街を正常に戻すために、サイバーパーツを全て排除する」と主張していた。

リリーはこの事件に興味を持ち、自分がかつて通っていた医療センターを訪れる。そこで、かつての恋人である医師、ジョンと再会する。ジョンは、サイバーパーツによる身体改造が人間にとって必要なものであると主張しており、彼はリリーの身体に取り付けられたパーツを開発した一人でもある。

事件は次々と発生し、犯人たちは次第にリリーたちの前に現れるようになる。リリーは、自分自身がサイバーパーツを持つことで、人間性を失っているわけではないことを証明するため、そして街を守るために、包帯を巻いたボディスーツを纏い、犯人たちに立ち向かう。
やがて、事件の背後には、ジョンの父親が関与していることが判明する。彼は、人工知能を利用して、人間の身体を改造する技術を開発しようとしていた。しかし、その技術が人間の精神に及ぼす影響を見落としていたため、改造された人々は次々と凶暴化し、犯罪に走ってしまっていた。

リリーとジョンは、父親が開発した人工知能を破壊し、改造された人々を元に戻すために、ネオンシティの中心部にある彼の研究所に向かう。研究所では、ジョンがリリーに最後の身体改造を施し、彼女は最新のサイバーパーツを身につけることに成功する。

リリーは、包帯を巻いたボディスーツを纏い、ジョンと共に研究所に乗り込み、父親と人工知能の制御システムを破壊する。研究所が崩壊し、リリーとジョンは脱出に成功する。

事件は解決し、ネオンシティは平和を取り戻す。リリーは、自分が身体改造を受けたことで、自分自身が変わってしまったという過去を受け入れ、自分の力を使って街を守ることを続けることを決意する。

そして、ジョンと再び別れるリリー。ジョンはリリーが身体を改造していることに反対していたが、最終的には彼女の決意を尊重することを決め、彼女を見送る。リリーは、包帯を巻いたボディスーツを纏い、ネオンシティを守るために闘い続けるのだった。

リリーは、改造された人々を元に戻すための施設を建設し、自らが改造を受けた人々に支援を提供することを決意する。彼女は、ネオンシティの人々から信頼と尊敬を集め、次第に市民の間で伝説的な存在となっていった。

しかし、ある日、リリーの施設が謎の集団に襲撃される。彼らは、自分たちが改造された人々を取り戻すために施設を破壊すると宣言し、リリーたちを攻撃してくる。

リリーは、包帯を巻いたボディスーツを纏い、自ら立ち向かう。彼女は、相手の攻撃を巧みにかわし、サイバーパーツを駆使して反撃する。やがて、リリーは謎の集団のリーダーと対峙することになる。

リーダーは、リリーと同じく改造された人物であり、自分たちの力を取り戻すために施設を襲撃したと語る。しかし、リリーは彼女たちが犯罪を犯し、他人を傷つけていたことを知り、改心させようと説得する。

リーダーは、最初はリリーの言葉に耳を貸さなかったが、彼女の闘いを目の当たりにして、自分たちのやり方が間違っていたことに気付く。彼女たちは改心し、リリーの施設に協力することを決意する。

事件後、リリーは改造された人々の支援を続け、ネオンシティの市民たちからますます尊敬を集めるようになる。そして、彼女は自分が身体を改造していることを、誇りとして受け入れ、自分の力を使って街を守り続けることを決意するのであった。



もっと設定を細かくつけたら面白くなるのか。

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去年の入院からやっと仕事などに復帰出来そうです。

 

去年の夏コロナかと思い夜中コロナ相談窓口に連絡相談し、すぐ救急車を呼び病院へ

検査すると実際は別な病気だとわかり家にも帰れず即入院。それから半年の入院。

退院後は、最初週1~2で通院し、今では月1ぐらいやっと復帰出来そうです。

 

ここのサイトの撮影も始めたいところですが、まだ病院に通っている身としては

正直、金がない。でも、預金などほぼ無かった自分が頼る人もいないのによく

今まで治療費を払えたと思います。病気になる前までは、病気→金無し終わり だったのに。

復帰できるなんて思っていませんでした。この点は、国の制度に感謝と申し訳ない気持ちが。

 

ただ今一つ心残りというか、医者に確認してないことが。

治療についての説明は丁寧にしてもらえるので理解しているのですが、

初期の段階での自分の病気の生存率のようなものを確認していなかった。

それを聞いたところで、何も変わらないのですが、今となっては、

今後今回の病気と付き合っていくうえで聞いておいた方が良かったと最近感じます。

 

 

仕事再開し撮影費を稼いで撮影も再開する予定です。

入院中の暇な状態でも覚えることが出来なかった動画編集、

最近はやっとDaVinci Resolveを学ぶ余裕も出来た。

 

 

 

 

予定では、もうすでに復帰してる予定なのですが、

 

現在もまだ療養中です。

 

しかも、やっと先が見えるかもしれないという状況。

 

キツイ副作用が起きているわけではないのですが、

 

体力も最近は落ちてしまい、貧血が続いたり低い段差でもバランス崩して転ぶことも。

 

大人が転んでいるのは、本当に情けない姿。

 

味覚障害もまた始まった、ニンニクの味が感じない、カレーライスが美味しくない。

 

 

 

味覚障害がとれてきました。

 

入院中、苦しいのは、移植後2週間ほどでしたが、退院後の方が

とてもきつく最近やっとリハビリの為に外を出歩くことが出来るように

なりました。

 

早く撮影再開したいのですが、体力的な問題と金銭的な問題が、

そちらも何とか復帰出来たら良いのだけど。

 

もうすぐ復帰できると思います。

 

最初、病気を聞いた時は、ここまでかと諦めてたけど。

 

何とかなりそう。

 

運が良かった。