ラッケンブース

4着17

アリオーンスマイル

1着250

ベラジオゼロ

1着500

ウィルオレオール

2着140

ボディコンシャス

5着35



ラッケンブース

前走が競り合って終いを無くす競馬だったので、今日は意識的に控える形を。結果的には好位の外側で終始首を振って行きたがっていて、力みながら外々を回る競馬になってしまった。とは言え、能力があればもう少し来ていると思うので、現状は足らないという事。メンバーレベルを下げてスピードを生かす形ならチャンスは十分あるので、まずはコツコツやって南関移籍に繋げていきたい


ベラジオゼロ 

ウィルオレオール

栄冠賞は、やっぱりウイナーズ①の2頭が強かった。特にベラジオゼロは坂路の追い切りでも35.3-23.2-11.6、更に鋭さを増した伸び脚を見せていてスピードが一枚上の印象。好位の外で矯めを利かせて完勝の内容だった。POG指名馬ウィルオレオールも再度健闘しているものの、この距離でベラジオゼロに抱えて行かれると、どうしても届かない。こちらは距離延長に活路を見出したいところ