ヴァイルマティ
2着210
エコロジョイアー
5着52
ゴルトレオパルト
3着180
ホルス
4着110
レッドベルアーム
3着270
グランディア
5着151
レッドモンレーヴ
1着1510
ティーガーデン
2着600
スワーヴシャルル
3着630
アドマイヤビルゴ
1着2600
ワールドバローズ
3着650
ダノンベルーガ
3着5000
シャフリヤール
5着2000
エーティーマクフィ
3着190


テンプロファイター
全体的にズブいストロングリターン産駒にしては、加速と行きっぷりの良いタイプ。珍しいのでトレーニングセールで指名を付けてみた。最後はバテたが、大出遅れを取り返しながら終始抜群の手応え、砂を被っても問題なかった。1200の方が良い。メンバーの安いところなら馬券になりそう

ノルドヴェスト
良い馬なのは間違いないのだが、成長が遅くて、かなりの幼児体形。直線入口で捌き損ねたのもあるが、芝でグイグイ伸ばすストライドではない。出資馬ルコルセールによく似ているので、順調に成長を促せれば先々はダートのマイルあたりで走ってくる

レッドモンレーヴ
晩成の超良血馬が8ヶ月休んで理想的な馬体充実。春先と比べ、かなりスピードを増しているので外枠で引っ掛かるのだけが怖かったが、鞍上が上手く抑え込んだ。直線は馬なりで先頭に並び掛けて来たし、同日1勝級、昨日の3勝級、重賞よりも1秒以上速い勝ち時計。力むところが出なければ次のクラスも通過点に

ティーガーデン
いつもゴツゴツしているが、常歩も返し馬も非常にスムーズな動き。柔らかい馬ではないので、毎回こうはいかない。今日は鞍上の手綱捌きも本当に素晴らしく、もしかするとキャリア最高の走りだったかも

アドマイヤビルゴ
先を考えると馬体を増やして欲しかったが、今は本当に具合が良い。今日は鞍上が勝たせた形で、ドーブネで確立した勝ち筋をトレース。力量的にはプログノーシスでどうしようもなかったが、これが競馬

ダノンベルーガ
歩様は相変わらず。こんなに大きな欠点のある馬が、こういう隙のない中距離G1で上位に来ているのは本当に凄い事。上がりは32秒台。馬場が良すぎて脚を余しており、パンサラッサに残られたのは展開のアヤ。実力的には2着馬より確実に上。但し、脚を余しているのはイクイノックスも似たようなもので、あれを負かすのは今後も相当な骨だろう。直線でイクイノックスが最高のタイミングで真っ直ぐ追ってきたのに対し、こちらは早目に動かして内に切れ込みながら。その分の差なのだが、何度やっても勝負処の忙しいところはガチャガチャしてしまうと思うし、何度やってもイクイノックスの方が綺麗に走りそう

シャフリヤール
高速馬場の2000mはベスト条件。次のJCを目標としながらも十分に仕上がっていた。シャフリヤールも走っていると思うし、昨年同様、3歳馬が強すぎた。全く別の競馬をしたパンサラッサはともかく、真ん前に居たジャックドールに並び掛ける事すら出来なかったのは案外だったが、ジャックドールが更に力を付けて来たという事だと思う。とにかく、日本馬のレベルが高い。このレベルになってしまうと、底力が一枚足らないのは否めない