こんにちは、デルママです。
辻村深月さんの傲慢と善良を半分程度読んでいるとことです。
読みながら、自分と重ねてしまってつらくなったので一旦読むのをやめました。
私は県内で2番目に人口の多い田舎の都会と豪語する田舎で生まれました。
母は音大卒、父は薬学部卒の家庭でしたが、何よりそばに祖父母がいる環境でした。
小さいながらに祖父母との生活は楽しく、幼少期から独歩で歩いて尋ねていました。
私の母は、とても(井の中の蛙大海を知らず)という言葉を絵にかいたような人で、無意識に、無自覚に田舎の常識が自分の知るすべてで最良の善だと押し付けてくる人でした。
善良の話を読みながら、自分が置かれていた境遇や環境を思い出し、ステロイドの内服も相まってなのか悲しくなりました。
今でも子離れできない母は何かとあっては自分が悲劇のヒロインになったかのように連絡をしてきます。
自分で自分のご機嫌を取ったり、自分の趣味がないのか、すぐに子供に頼ろうとするのはダメだろうとこの年で思います。
私も母親になり分かりましたが、子供を自分の言う通り人間や家を自分の国家にしてはいけないと常々思っています。
子供達にはそれぞれの趣味を持ってほしいし、酸いも甘いも経験したうえで最良の選択ができるような大人になったほしいと思います。過保護に育てることが善良ではなく、失敗させることや不安を当たることも大事なのでしょう。
そうして顧みると今回の夏休みはどうだったでしょうか・・・・
小1の長女は塾の夏期講習に行き、朝8時にシッターさんの家、10時に塾、お弁当を食べて、18時まで居残りというスケジュールを1週間こなしました。さすがに寂しかったようで、シッターさんに甘えていたようです。
私には寂しいとは言わず、私は受容するように頑張ったねという日々でした。
その反動か、弟をいじめるようになった気もしています。
自分の欲求不満や寂しさ、疲れを人に当てることはこの先人としてあってはいけないことだと思います。
ここは時間をかけて治していかないといけない部分だと痛感しました。
年中の長男はあまり夏休み感を感じさせず、通常保育していたので、逆に姉の小学校がないことが驚きだったようです。
時々ずる休みして一緒に遊んであげたのでそこそこリフレッシュできたのではないかと思っています。
最後に私の体調です。
メチルプレドニゾロン1000㎎点滴後3日目、毎回パルスの後は体調がすぐれません。
今回は低血糖と高血糖の波にさいなまれています。
今の血糖がリブレで63です、低血糖アラームが鳴って気が付きます。
食事をとりますが、すぐには回復しません。いやになっちゃうなあ・・・・(笑)
とりあえず、頑張って1週間乗り切りました。
自分をほめたたえようと思います。