美術鑑賞&嵐山
京都の大山崎町にあるアサヒビール大山崎山荘美術館 に行ってきました。
美術館に着くまで坂を登って若干疲れましたが、木々たちの心地よい出迎えと空気がとても気持ちよかったです。
それで行った目的というのは、山口晃氏の個展が関西初ということで。
初開催で京都という地を選んだのも氏の作風からうなずけるような。。。
でもまぁがんばらなくても行けるこの地でボクは助かりました。
内容というのはとても満足いくものでした。
その場で実際目で見ないと発見できない世界がそこにはありました。
この美術館の建物内もなんか素敵でした。
散切り頭を叩いてみると文明開化の音がする
そんな言葉が聞こえてきそうな感じですかね。。。
なんか美術館巡りとかしてみたくなりました。
提灯?
ライトセーバー
闇夜に照らし出される渡月橋
レゴとは無縁の記事でした。
アパートメント紹介
闇夜の渡月橋(嵐山)もなんか寂しげでいいですね。
て、よくわかんないですよね。。。
・小説家の住むアパートメント
1F 写真屋
2F イタリアンレストラン
3F(ロフト付き) 小説家の仕事場兼住みか
1、2階は店がテナントとして入っており、実際はこのアパートメントに住んでるのは小説家1人である。
もともとその小説家も執筆活動のためだけにここの部屋を使っていたのだが、今はもう別に住みかとしていたアパートとは解約して、この部屋にもうかれこれ10年以上住み続けている。
夫婦でやってるこじんまりとした写真屋。
現像だけに至らず、小さいながらも撮影スタジオも完備している。
今まさに店主(カメラマン)のマーコリックさんが被写体(サンタさん)をシャッターに切ろうとしているところである。
もうじきクリスマスということで、それのポスターかなんかの撮影だろうか?
3席+2しかない小さな店内で、コックであるクオモさんが1人でやっている隠れ家的イタリアンレストラン。
お勧めメニューは旬のきのこを使った『きのこのリゾット』。
みなさんも近くまで来る事があったら、クオモさんの愛情こもった料理を堪能してみては。
ただし席数が少ないため、店内に入れないこともよくあるのであしからず。
(せっかく来てくれたお客さんをなくなく返してしまうことにクオモさんは胸を痛めている。
それでもクオモさんはこの場所が気にっていて、ここを離れてもっと大きな店内でレストランをやるつもりはさらさらないのである。
それと1人で店を切り盛りするには、このくらいの店内のほうがいいとのこと。)
もうけではない、ただただおいしいものを食べてもらいというクオモさんの心意気がこの店なのである。
だから皆さんもその辺は店に入れなくて返されたとしても、クオモさんの気持ちを汲み取ってあげてほしい。
予約もとらないし、この店でクオモさんの心意気の料理が堪能できるのはある意味運のようなものである。
←3席+2とはこういうことである。
小説家が日々の執筆活動と生活をしている部屋である。
ロフトを寝室と使っており、主に仕事場は下の部屋を使っている。
名前は事情であげられないが、この小説家はかなりの売れっ子作家である。
もうじき新作の原稿が完成まじかである。
あぁ書店に並ぶのが非常に待ち遠しい。
そしてベッドで横になっているのは小説家の身の周りの世話をしている女性である。
しかし小説家は生涯独身を貫くことを決心しており、結婚もしないし、恋人もつくらないことにしているのである。
彼女はそのことを知っているが、それでも少しでも小説家の役に立ちたい・・・それから・・・。
小説家はそんな彼女の本当の気持ちは察してはいるが、一生その気持ちに応えることはできないだろう。
この小説家は鬱屈し、退廃的なダークな世界感を売りとしている作家である。
そんなものを書いている自分自信が幸せになってしまったら、作品に説得力がなくなってしまう。
そして幸せになってしまうことで何も生み出せなくなってしまうのではないかと考えている。
そう、小説家は幸せになってしまうことを大変恐れているのだ。
『幸せは時として自分自身を失ってしまう大変恐ろしいものだ』
小説家の小説にこういう一文があった。
そんな小説を執筆している部屋はもっとなんか乱雑としているのかと思いきや、以外とさっぱりしていて本とかもちゃんと整理されている。
え・・・。
執筆してる部屋とかはあんまり見せたくない?
そりゃそうだ。
申し訳ない。
少しのつもりが長居してしまった。
それではこの辺でこのアパートメントの紹介を終わりとしよう。
そして彼の新作を楽しみに待つとしよう。



























