というわけで『SUPERMCZTOKYO』リリック書き起こしです。正されたー!もっともっとじゃんじゃん!って感じで追加、訂正などデータの補強にご協力いただけますとこれ幸い。
*2012/03/21 追加・訂正
*2012/03/23 満月の夕さんにより追加・訂正
*2012/03/24 追加・訂正
*2012/04/12 訂正
*2012/05/08 訂正
*2012/05/18 馬車未莉さんにより追加・訂正
*2012/09/04 ライムベリーにより訂正
*2012/10/29 ライムベリーにより訂正
Clap Your Hands Together 地方発送おまかせ
ノリノリでGroovin' 都内手渡しお届け
点と点結ぶパンチライン 届け世界へとParty Night
RHYMEBERRY SQUAD SUPERMCZTOKYO
四方八方ポップコーンポポンポーン はじくひっかくそのての本物モン
Yes ここにMIRIちゃん いるでしょ見るからにテクニシャン
目隠し渡るビート 手に持つマイク常にヒート
リピートする例のトラック 新譜はほら常にド熱く
Keep On Yo ちょっと待った HIMEがウワサのマイクマスター
オレンジジュースが飲み足りない こんなんじゃビートに乗りたくない
常に頭トーぶ糖分 なければ口もストップストップ
私はもっとすごく動く ボトムは太くドープドープ
バイトの二人は働きなさい 店長YUKAです集まりなさい
一切合切梱包なさい 緑の野菜も取っときなさい
もうすぐ開店ハイテンションに 接客準備できてる?(Yeah!!)
よしきた履いとけスーパースター ブローハムキャンパスウルトラスター
いらっしゃいまし 三割増 元気を出し ラップマシーン
キックの売り場は909階 ベースは303階
非常階段の裏が 秘密の扉とウワサ
We Will We Will さらに Rock You
Clap Your Hands Together 地方発送おまかせ
ノリノリでGroovin' 都内手渡しお届け
点と点結ぶパンチライン 届け世界へとParty Night
RHYMEBERRY SQUAD SUPERMCZTOKYO
警報警報万引きGメン 怪しい盗賊発見
エサ箱漁るビートを抜き出す SP所持者に要注意
集団感染者末期症状 クラブに行くたび不振な挙動
歩道と車道でクラッシュする皿が ヤバイ音出し迷わせるからか
そんなことよりリズムが足りない 問屋も休みで繋がらない
ピッチを上げてプラスエイト もしくはブートで盛り上げないと
みんなでクラップだ!(にゃんにゃん) みんなでクラップだ!(にゃんにゃん)
トラック不足解消中 ダンスクイーンも募集中
「高いところから失礼いたします
私たちRHYMEBERRY SQUADでございます
見てくださ~い!
聴いてくださ~い!
そして、楽しんでくださ~い!」
気づけば今日もステージでルーティン 全員集める幽霊部員
マイクワンツースリーからサイン メラゾーマからのギガデイン
ねえお兄ちゃん それから姉ちゃん フライヤーあげるきてちゃんと
We Will We Will さらに Rock You
(にゃんにゃん) (にゃんにゃん)
We Will We Will さらに Rock You
Clap Your Hands Together 地方発送おまかせ
ノリノリでGroovin' 都内手渡しお届け
点と点結ぶパンチライン 届け世界へとParty Night
RHYMEBERRY SQUAD SUPERMCZTOKYO
(にゃんにゃん) (にゃんにゃん)
We Will We Will さらに Rock You
以前から2回に1回くらいの頻度で遊びに行ってたPS2U、前回のとき「ライムベリー呼ばれないかな」「とりあえずCD出さないことにはね~」なんてダベってたのが遠いむかしのことのよう。あれからCD発売が正式決定し、実際に全国リリースされ、あれよあれよというまに出演決定。そりゃあブチカマすところ見届けに行くしかないでしょう。
六本木駅からelevenまでの道すがら、やる曲やらない曲の予想大会で白熱したんですよ。持ち時間30分でしょう?省くとしたらMCZTOKYOかWJRMXかな?いやいやでもそれじゃあ……なんて。『まず太鼓』がレパートリーに加わってこれまで以上にそこんところの予測がしづらくなった。言い換えれば、曲数増えてるのにハズしていい曲の割合がぜんぜん上がらない。キラーチューン過多でパンク寸前という嬉しい悩み。セットリスト、考え甲斐あるでしょうなあ。
結果、持ち曲ぜんぶやります!どひゃ~!その手があったか!とのけぞった。甘っちょろい予想しててすいませんでしたね。リリースパーティーが内向けのいまできることの集大成だとしたら、今回は外向けの集大成だったのね。
とはいえ、この日のライブの印象に残ったことは、全曲やった!だから最高!っていう種類の良さではなかったところ。ついでに、勢いに任せてこの日のステージがベストアクトっていうことに納得いかない向きはあるだろうし、自分自身振り返ってみて無邪気にそうは言わない。
でもライブ終了後、見知ったファン同士や、そうでない者同士も、髪とTシャツをベッショベショにしたまま、興奮と余韻を伴ってかけあった言葉やスキンシップにはなにか特別な感情がこもってたと思う。書けば書くほど着地点が見えなくなるような本当によくわからない熱狂の渦に巻き込まれた。こういう渦を作り出せる存在ってのはやっぱりそんなに多くないと思う。
半殺し状態にされフラフラだったのでトマパイのアンコールまでフロアに足が向かずイスでぐったり。あとで聞いたところによるとYUIちゃんが体調不良で残念な感じだったとか。なんとか直に観れたアンコールが『キャプテンは君だ!』『ワナダンス!』っていう好きな曲トップ2だったのは超アガったけど、諸々もうちょっと良い状態で観たかったなと。
六本木駅からelevenまでの道すがら、やる曲やらない曲の予想大会で白熱したんですよ。持ち時間30分でしょう?省くとしたらMCZTOKYOかWJRMXかな?いやいやでもそれじゃあ……なんて。『まず太鼓』がレパートリーに加わってこれまで以上にそこんところの予測がしづらくなった。言い換えれば、曲数増えてるのにハズしていい曲の割合がぜんぜん上がらない。キラーチューン過多でパンク寸前という嬉しい悩み。セットリスト、考え甲斐あるでしょうなあ。
結果、持ち曲ぜんぶやります!どひゃ~!その手があったか!とのけぞった。甘っちょろい予想しててすいませんでしたね。リリースパーティーが内向けのいまできることの集大成だとしたら、今回は外向けの集大成だったのね。
とはいえ、この日のライブの印象に残ったことは、全曲やった!だから最高!っていう種類の良さではなかったところ。ついでに、勢いに任せてこの日のステージがベストアクトっていうことに納得いかない向きはあるだろうし、自分自身振り返ってみて無邪気にそうは言わない。
でもライブ終了後、見知ったファン同士や、そうでない者同士も、髪とTシャツをベッショベショにしたまま、興奮と余韻を伴ってかけあった言葉やスキンシップにはなにか特別な感情がこもってたと思う。書けば書くほど着地点が見えなくなるような本当によくわからない熱狂の渦に巻き込まれた。こういう渦を作り出せる存在ってのはやっぱりそんなに多くないと思う。
半殺し状態にされフラフラだったのでトマパイのアンコールまでフロアに足が向かずイスでぐったり。あとで聞いたところによるとYUIちゃんが体調不良で残念な感じだったとか。なんとか直に観れたアンコールが『キャプテンは君だ!』『ワナダンス!』っていう好きな曲トップ2だったのは超アガったけど、諸々もうちょっと良い状態で観たかったなと。
ライムベリーの新曲初披露を目撃するために四ツ谷LIVE INN MAGICへ。出番になり、順当に『SUPERMCZTOKYO』で開始。が、2曲目ではやくも『HEY!BROTHER』のカードを使いきり。最後が『MAGIC PARTY』なのは鉄板として、じゃあユルめの曲なのかな~?これで3曲目の新曲までアッパーチューンだったらどうにかなりそうだ……と先を想像しいい意味で背筋が凍る。
結果、凍った背筋が熱暴走して燃え盛るような、原始的衝動を刺激されるブチ上げ曲だった!容赦ねえ!その名も『ワンフォザドラム ツーフォザショウ』こと『まず太鼓』。某タイトルの盛大なダジャレでちょっと間抜けな響きなんだけども、フタを開けてみれば“音楽の原初”をシャウトするっていう「音を楽しむ」ことの本質がそこにあって…というと言いすぎか、とにかくこりゃとてもライムベリーらしいぞ、って思いました。
ガンガン入れ替わるフォーメーションと畳み掛けるようなマイクリレー。特にMIC1と3番の至近距離で顔を見合わせつつのマイクバトル?→下手奥から飛び出してきたMIC2がリリックを弾丸に見立ててステージの端から端まで撃ち抜いていくようなシーンは鮮烈。直前に盛り込まれたっていう輪になって回転する様は、「太鼓→おまつり→盆踊り」みたいな連想……はないと思うけど、そんな無邪気さがあってはしゃいでしまう。た、楽しかったぁ……。
合間の時間は新宿に出てかき氷食べてた。1軒目満席、2軒目もう潰れてなかった、と1時間近くグルグル歩き疲れたあとの3軒目で食べた黒蜜きなこ氷が身体に沁みた……。『まず太鼓』でまたすぐ火照ったけどな~。
結果、凍った背筋が熱暴走して燃え盛るような、原始的衝動を刺激されるブチ上げ曲だった!容赦ねえ!その名も『ワンフォザドラム ツーフォザショウ』こと『まず太鼓』。某タイトルの盛大なダジャレでちょっと間抜けな響きなんだけども、フタを開けてみれば“音楽の原初”をシャウトするっていう「音を楽しむ」ことの本質がそこにあって…というと言いすぎか、とにかくこりゃとてもライムベリーらしいぞ、って思いました。
ガンガン入れ替わるフォーメーションと畳み掛けるようなマイクリレー。特にMIC1と3番の至近距離で顔を見合わせつつのマイクバトル?→下手奥から飛び出してきたMIC2がリリックを弾丸に見立ててステージの端から端まで撃ち抜いていくようなシーンは鮮烈。直前に盛り込まれたっていう輪になって回転する様は、「太鼓→おまつり→盆踊り」みたいな連想……はないと思うけど、そんな無邪気さがあってはしゃいでしまう。た、楽しかったぁ……。
合間の時間は新宿に出てかき氷食べてた。1軒目満席、2軒目もう潰れてなかった、と1時間近くグルグル歩き疲れたあとの3軒目で食べた黒蜜きなこ氷が身体に沁みた……。『まず太鼓』でまたすぐ火照ったけどな~。
お誘いを受けて渋谷の喫茶SMiLEで催された『Swinging Star』っていうイベントに参加。こういうの足運ぶのひさしぶりだったし、食べ物美味しいし、DJみんな好きな感じの選曲だしでとても楽しかった。特製ハヤシライス500円は来るたびに必ず食べる。
これで終わりにしておけばよかったのに、友だちがオールナイトの別のイベントに行くっていうので、勢いに任せて着いていった。スピーカーの目の前で誰ともしゃべらず座らず明け方まで黙々と踊る。これまたひさしぶりで楽しゅうござった。
これで終わりにしておけばよかったのに、友だちがオールナイトの別のイベントに行くっていうので、勢いに任せて着いていった。スピーカーの目の前で誰ともしゃべらず座らず明け方まで黙々と踊る。これまたひさしぶりで楽しゅうござった。
夕方から同居人2人と一緒に家から歩いて3分のみたかや酒場へ。地元の常連しかいないような穴場スポット。いまの家に引っ越してきてから1年半経ってやっと入店できた~。感無量。
もつ煮込み(7割食べおわり)、マグロ刺身。
冷や奴モロヘイヤがけ、イサキ刺身。
いわしフライ。これ、3人で一皿頼んだのにサービスでひとり一皿出してくれた。おっちゃんとおばちゃんの夫婦できりもりしていて、客入りがまばらになって手が空くとおばちゃんがとなりの席に座って絡んできたりアットホームきわまりない。徒歩3分以内の楽園じゃ…絶対また行く!
ひとしきり飲んだあと家でライムベリーまだ見たことないふたりとYouTubeにアップされてるライブ動画全部見た。
もつ煮込み(7割食べおわり)、マグロ刺身。
冷や奴モロヘイヤがけ、イサキ刺身。
いわしフライ。これ、3人で一皿頼んだのにサービスでひとり一皿出してくれた。おっちゃんとおばちゃんの夫婦できりもりしていて、客入りがまばらになって手が空くとおばちゃんがとなりの席に座って絡んできたりアットホームきわまりない。徒歩3分以内の楽園じゃ…絶対また行く!
ひとしきり飲んだあと家でライムベリーまだ見たことないふたりとYouTubeにアップされてるライブ動画全部見た。