少々忙しくて・・・・ご無沙汰でした。
お得意先の関係で美容外科の仕事もかなり関わってきた。
就職前の学生からお嫁入り前のお嬢さん、芸能人やその卵、あるいは子育てを終わったおばさまに至るまで様々だ。最近は若い男性も増えているようだ。
背景は様々だが、目的は「綺麗になりたい。」なのだ。.
伸助の「ビューティー・コロシアム」の番組が放送開始され始めた頃がピークだった。
ある美容外科では、番組が放送された翌日は問い合わせが殺到したそうだ。
親からもらった容姿を整形で変えるなんて・・・という批判も過去のことになりつつある。ある日、受付に小学生を連れた母親がいた。話しを聞いてみると、母親がかつてこのクリニックで美容整形していて、今日は娘も同じように整形してももらいに来たそうだ。。。。そうか!美容整形は遺伝しないからな~
この親子の場合は別として、就職の面接など、能力が互角なら容姿とか顔立ちで選ばれる可能性って大きいし、まずは見た目の職業だって多い。能力主義とうたわれつつ、不公平は歴然とある。
歯科の場合、歯列矯正は子供の頃(10才前後)なら比較的簡単だが、成人になるにつれて難しくなるし時間もかかる。よって補綴矯正の方法が選択されるケースが多い。
人生で一番輝いている時に、「美しくなりたい」「不公平な扱いは受けたくない」と思うのは十分理解出来る切なる思いなのだ。
技工士はその思いに一生懸命答えなくては・・・・・(使命)なのだ。