物心着いた時から、私は常に一番だった。
身体は小さかったが何をしても他人より器用だった。
こんな人は沢山いるだろう。
ただ、絵だけは苦手だった。
苦手だから、適当に書いてたのを記憶している
私は努力したことがあっただろうか。
今思えば、努力したことはなんですか?
って聞かれて、胸をはっていえることなんて何一つとしてない
これがいけなかったのだろうか
だから頑張ることが出来ないのだろうか
いや、仕事もサクサクこなすほうだった。
私の何が原因だったのだろうか。
こういうことはきっと、医者に行ったら、考えてはダメって言われるのかな。
あっ、なりたい職業あった、精神科の先生になればよかった
私と同じ人を手助けしたかったような記憶が蘇った。
ただ、高2で理系にいかなかった
ただ、頑張った事がないってことがマズかったかも。
若いうちから他人よりいい給料もらって遊んで。
周りもそういう奴が多かったから、それが普通に思えた。
この間計算したら、毎年飲み代だけで500万はつかってたっけ。
ホント終わってる。
でも1日で3分くらいだけ、更生しよう、働こうって思う時があるんだ。
ただ、もう怖くて働けない。
一番大事な時に鬱という病気に負けてしまった。
あと少し、あと少しだけ頑張れれば、明るい未来が待っていたのに。
ほんと、馬鹿だよね
