日曜のドルチェオケの練習
前半はボロディン交響曲2番の1,2楽章
4月28日には弦分奏の棒振りを担当し ,
それに向けてスコアを読み込んだので,
曲の構造をそれなりに理解しているつもりだったが,
振るのと弾くのでは大違い。
自分が弾いているとカウント間違えたり見失ったりすること多し。
たとえばここ
スコアを読んでいる段階では自分はチェロの次,とか分かったはずだったのに
チェロ聞こえてもパッと入れなかったりする自分がいる。
まだまだですな。
後半というか最後の方で
6月2日に迫ってきたコミセン文化祭の曲の練習
そんなに練習をしなくてもいいように,
以前演奏した小さな世界とビリーブになった。
どっちも懐かしい曲なんだけど,
私にとってはどちらの曲もビオラを弾くの初めて
そんな私にとっては
もう少し時間かけて練習したかったという想いも残った。
でも初めてなの,ごく少数派なので仕方ないよね。
小さな世界はセカンドのパートと似ていたけれど,
ビリーブはファーストセカンドとかなり違っている。
そんでもってビリーブのビオラ,なかなかおいしい音いっぱいあるじゃん!!
コミセン文化祭でも楽しく弾きたいと思います。
そんなドルチェ練習を終えたら,
私はすぐに長久手にダッシュ!!