到着2日目の朝。 (注)またもや長文です。
今日は5時起き。
バスで観光しつつ、モニュメント・バレーに向かう。
朝食は、昨日買っておいたサンドウィッチを車中で食べる。
最初の目的地アンテロープキャニオンまで、バスで4時間。
広大な景色を眺めていると楽しいもんで、時間なんかあっという間に過ぎてゆく。
・・・・はずだった。
なんという事でしょう、
腹が痛い・・・。
何かに当たったか?
ちらしか?
寄せては引いてく波が私を苦しめ始めた。
そんな格闘中の自分を知ってか知らずか、妻は隣で天使のような寝顔で寝ている。
この寝顔が悪魔に見えない内に、トイレに行かしてくれ。
格闘する事2時間、やっとドライブインでトイレ休憩だ。
「トイレは右奥にあります」と、
神様 いやガイド様の言葉を信じ、
店に入ると同時に観光客から競歩選手に転身した。
そして「トイレどこかな?」という妻に、
トイレはあっちだと指差しだけし、
置き去りにしてしまったらしい。(妻談)
ごめんね。
さて、一段落して、暖かい飲み物とお菓子を買う。
サイズがみんなアメリカン。
そんなこんなで最初の目的地、アンテロープキャニオンに到着。
悪路を走るとの事で、4駆に乗り換え荷台に座る。

ガイドブックでは砂埃が酷いとの情報があったので、マスクをする。
見渡せば同じ考えの日本人がたくさん。
マスクをした日本人が荷台に並ぶ・・・。
諸外国の人達からの不思議な目線を感じた。
これが日本のトラディショナルメディシングッズです。
きっと伝わったであろう。
アンテロープキャニオンは、水で削られた赤い地層が、
何層もの曲線を描き、綺麗であった。

しかし、写真撮影スポットらしいので、やたらと写真撮影を勧められる。
そう言われると撮らなきゃいけないような気がし、
順番待ち、場所確保、撮影というループを何度繰り返しただろう・・・。
疲れ果ててしまった。
「もういいんじゃね?」と思ったが、妻はまだ撮る気らしい。
よし、任せよう。
そんなこんなで2人で計77枚の写真を撮影した。
次はお食事。
なぜか中華レストラン。
まぁよかよか。
妻に止められたが、暑かったので、飲み物はレモネードを頼む。
おっと・・・、美味くねぇ。
そもそも中華に甘い炭酸は合わない。はかったな。
後悔しながら、妻の頼んだ熱いお茶を飲む。
美味いがな。
してやったりの妻。
「だから言ったじゃん」
次は負けませんよ。
ご飯後、ホースシューベンドなるとこに向かう。
おお、絶景。

高さ300mの柵のない崖に近づく。
危険なので、はいつくばって覗き込む。ほほー。
そしてせっかくなので、立って写真を撮る。
うーむ、腰が引け引けでしたな・・・。
次は有名なウォルマートでお買い物。
今回の旅行は自分が調べ、
「とっても暑いらしい」
と妻に教えてあげていたが、ガイドさんいわく、
「寒いです。2℃くらいになります」
・・・。
どうやら自分が調べたのは、ラスベガスの気温だったらしい。
ごめんね。
結果、ウォルマートで服を調達しようという事になった。
迷ったのち、妻はARIZONAと書かれた子供向けであろうグレーのパーカーを購入。
かなり気に入ったらしい。
そしていよいよモニュメント・バレーに向かう。
みなさん撮影でお疲れのようで、ほとんどが就寝中。
自分はウキウキと睡魔の間で揉まれていた。
数時間後、ついに来ましたモニュメント・バレー。

高揚感で胸がいっぱいだが、厳しい選択を迫られる。
(1)部屋でゆっくり夕日を見る。お土産は次の日の30分。
(2)夕日の時間をお土産にあて、次の日もお土産を見る。
悩んだ結果、お土産をぱっと見て、夕日を少し見て、次の日もお土産を見るという事にした。
だってたくさん買いたいもん~。
しかし部屋に入ると・・・、
あら素敵。

ん?この光景はもしや・・・、

似てるがな~。
ちょっと遠いけど大満足。あー、部屋でゆっくりしたかったー。
もっと近くにもホテルがあるらしいので、いつかはそっちに泊まろう。
そしてお買い物に行く。
色々迷ったが、マグカップとマグネットとシールなんかを買った。

そして、夕日を見に行く。

いいですな~。
明日は近くまで行きます。
さて、夕御飯。
この区域一帯は、ナバホ族の土地なので、
ナバホ料理を食べる。

ふむふむ。美味いね。
タコスみたいな感じですな。
しかし、直前にサラダとスープも飲んでおり、お腹一杯に。
妻からもドクターストップがかかり。無念にも完食ならず。
一方 妻は、ばくばくばくばくよー食べる。
普段は全然食べないのにどうしたのかしら?
え!完食ですか・・・。
周囲の女性は勿論、男性も残す人がいる料理をぺろり。
やるな・・・。
お腹を壊さない事を祈ります・・・。