BECK 「Modern Guilt」 | JJDの音をめぐる冒険

BECK 「Modern Guilt」

BECKの8thアルバム、2008発表。

JJDの音をめぐる冒険

個人的に2008年度ベストアルバム。というかBECKで一番好きなアルバムです。
アルバムごとに全く方向性が違うBECKですが、今作はガレージロック風とでもいいましょうか、非常にシンプルな構成・アレンジのものとなっています。
00年代、ストロークス・ホワイトストライプスから始まったロックンロールリバイバルをBECKなりの音で表現してくれた今作。前者とは違う解釈のものとなっていて、いわゆるノリや勢いというものは少ないですが、いい意味で古臭くて渋い音楽がモダンにアレンジされており、空間的広がりを感じます。
33分と短く、まとまりが非常にいいので何度も繰り返して聴けます。短いアルバムはいいですね(笑)
ジャケットもシンプルでかっこいいです。