Stray Cats 「Stray Cats」 | JJDの音をめぐる冒険

Stray Cats 「Stray Cats」

Stray Catsの1stアルバム、邦題「涙のラナウェイ・ボーイ」。1981年発表。
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僕の尊敬するギタリストの一人、ブライアン・セッツァー率いるStray Catsのデビューアルバムに対して名盤。ロックではなくロックンロールという言葉が相応しい。ロカビリーと呼ばれるロックのジャンルを昇華させた、いわゆるネオロカというやつの金字塔です。
どの曲もツイストダンスを踊ってしまいそうなご機嫌ナンバーばかり。曲調は、小難しいこと考えないで踊っちまえ!というストレートなものですが、ギターのテクニック的には高度なものが多く、僕もコピーしたいと思いつつなかなかできていません。ブライアン・セッツァーのクリーントーンギターと跳ねるようなウッドベースと絡みは必聴。是非、本物のROCK&ROLLというのを聴いてもらいたいです。
全曲で37分と、短めなのも好ポイント。だれることなく聴きとおせます。

♯6「Rock This Town」、アルバム1のキラーチューン、思わず腰を振りたくなります。キャッチーかつクールでロカビリーというジャンルの代表となれるような曲です。
♯8「Stray Cat Strut」、ジャズ・ブルース色が強いスローナンバー。ゆったりした曲だからこそギターのかっこよさが光ります。アダルティな雰囲気がたまらなく痺れます。