3行の魔法 | 風俗欲望裏blog

3行の魔法

昨日から手をつけていた広告を遅れて作成。
コンパニオンの写真入りの雑誌向け広告なので、それなりにデザインなど神経を使う。

雑誌媒体、特にカラー広告の場合は、そのイメージが大切だ。
キャッチコピーはもちろんだが、全体のトーン、色使いやフォント指定など、経験ある仕事だけに、どうしても時間がかかってしまう。

さて、広告を作成しながら思うこと…。

それは「3行の魔法」だ。

いわゆるスポーツ新聞などに細かく掲載されている、風俗店の3行広告だ。

こちらは3行と決められた文字数だけで、いかに読者を引っ張り込むかの勝負だ。写真やイメージだけでごまかすことができない世界。

当店でも3行広告は出しているが、その都度内容をなるべく変更するようにしている。それで、読者の反応を観察するのだ。

ただし反対に、毎回同じ場所に同じ広告を3行で出し続ける。そして読者に刷り込ませるという方法もある。どちらがいいかの論議はおいといて、その3行広告、どの店も必死の壮絶爆笑コピーを連発していて、とてもおもしろい。

最近の中で印象に残っているのは、「一滴残らず飲みほします…」とだけ書かれたコピーだ。

文字数は少ないので、それだけ大きな文字になる。なにを、どんなプレイを売りにしているかは、特に説明する必要はないだろうが、広告の営業担当者によると、「非常にあたった!」とのことだ。

ちなみに、3行広告の料金は1週間ほどで3万円~といったところ。単純計算では、1つの広告からお客さんが4人以上入ってきてくれれば、お店として「もとがとれる」ことになる。

「熟女に踏みつけられてみませんか」
これは最近見つけたコピー。電話番号からすると、遠方なのでその反応はどうかわからないが、このコピーで、広告料金は「もとがとれた」のかどうか…。他人様のお店なのだが、ちょっと気になっている。

さて、客電を待ちますか…。