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□ □Hemp□ □


涙を流して


今がよくなるなら いくらでも 流そう


落ち込んだ考えが


今を変えてくれるのならば 


いつまでも その考えを 持ち続けよう


だけど 決して そんなことはない


ありえないんだ


時には 立ち止まって こういう ことをする時も ある


けれど 長居は無用


捕われてしまう 一度 捕われてしまったら


なかなか 逃げ出せない 


望んでいなくても 離せなくなる


切り離したくても 切り離せなくなる


闇は 知らない間に 私を 捕まえる


いつから 積もってしまったんだろう


いつから 捕われてしまったんだろう


いつまで 闇は 私を 喰いものに する?


解き放つのは どこかの 誰かじゃない


それが 出来るのは 自分しかいない


解っていても 苦しいね


感じる


考える


求める


与える


喜ぶ


悲しむ


気遣う


生きていくうえで 必ず通る 気持ちのみち


それが すべて 嫌になってしまったら


どうしたら いいのでしょう?


そもそも 生きるってなんだろうね


なんで 人は生きるんだろう


生きているんだろう


なんの為に生きるの?


なんの為に生きているの?


理由が欲しいのはわがままなのでしょうか


無いものねだり?


隣の芝生はあおい?


目に見えるものではなく 感じるもの 


確かに存在するものなのに 難しい


不確かなものだから 魅かれる


けれど 手に入れてしまった


一度手にしてしまうと 離すことができなくなる


無くなってもいいものなのに 自分の一部になったものは


そう 簡単に 失えない 失いたい 失えない


なんて 不器用な イキモノ なんだろう


人間っていうのは


もしくは 私だけ?





 


流れ星


七夕


お正月


いろいろと お願い事を する


けれど 一度も叶った 覚えがない


言うなれば 一度も 願いは聞き届けられたことがない


そう


願いなんて 実のところ 自分で叶えるためにあるのだ


第三者にお願いをすることで 実は 自分への戒めにしている


わたしは こういう職業に就きたいです


わたしは 素敵な方と巡り合って 結ばれたいです


わたしは 健康な体と 素直な心を持ちたいです


すべては 自分にしか 叶えられない 願い事


神や星に願ったところで 叶うはずもないのだ


どこかで それを しりながら


どうして 願わずには いられないのだろう


願うことで 叶うことに 一歩近づける気がするから


願うことで 叶った気にもなれるから


願いとは 浅はかだ


確実性もなく 実態もない 


だからこそ 魅力を感じ 


だからこそ 常に持ち続けることができるのかもしれない


心の 荷物に ならなければの はなし