大阪の家庭教師のディライト -25ページ目
ディライトの林です。


ついに橋下新市長が登庁されましたね。
和民の渡邉美樹さんのブログで
教育改革案について語られています。

まずは、見てください。
以下、引用

私は「6つのことを変えれば日本の教育は必ず変わる」と橋下さんに話した。
 まず第一に、学校同士の競争を促し、学校の質の向上と多様化を促すべきだ。
 そのためにはいくつかのことをやればいい。公立、私立とも各学校の教育方針、経営実態などを公表し、保護者や生徒が学校を選択する目安を提示すべき。その上で、学校を自由に選択できるようにし、学校単位ではなく生徒1人当たりの補助金を出すのがいい。規制緩和で学校の新設を後押しし、私立を含めて奨学金を充実させる。その上で、公立と私立の定員をいわば"談合"で決めている公私間協議を撤廃する。これだけやれば、必ず、学校の質は上がる。

 次に教師の360度評価だ。橋下さんは非常に興味を示した。子どもが評価すればぶれる、教師に迎合するという言う人もいるが、そんなことはない。私が理事長を務める郁文館夢学園で8年間行っているが、まったく問題はない。保護者、生徒、同僚、直属の上司、校長の様々な角度で評価を行うと、恐ろしいほど、みな似たようなところに着地する。教師本人も納得できる評価体系になっている。郁文館で毎年改訂を行ってきた評価法を橋下さんにお渡しすることになった。

 三番目に生活習慣や人格形成の教育を図ることだ。例えば早い話、早寝早起き、朝食を食べるということを徹底するだけで教育の成果は上がる。勉強だけを教えていても教育の成果は上がらない。もっと生活習慣等を徹底すべきだと思う。

 四番目に確かな学力をつけること。少子化で大学全入時代がやってきた。中学、高校の学力がないまま社会に出る子どもが増えている、という。これでは国が滅びてしまう。中学、高校で卒業試験を実施すべきと考える。郁文館では、高校卒業の条件で漢字検定3級、英検3級を義務付けている。いずれも中3レベルだが、意外に大変だ。誰にとって大変かというと先生にとって大変。実は先生にとって教科書を終わらせることは難しくない。しかし、子どもを一定の学力に到達させるのが先生の本来の仕事のはずだ。

 高校生の10人に1人を1年間海外留学に出すほうがいい。これが五番目の点。都知事選でも訴えたが、生徒1人300万円あれば海外留学に出せる。1年間海外で生活した子どもは劇的に変わる。

 最後に教育委員の常勤化・公募が重要だ。月1回しか出ない非常勤の教育委員ではなにもできない。教育官僚のいいなりになってしまう。それができないならいっそのこと、教育委員会は廃止すべきだ。

 以上6点をお話しさせてもらった。

 橋下氏さんは、大阪維新の会がまとめた「教育基本条例案」について、府市統合本部で協議する、という。修正案作成にあたり、私に助言を求めたいということだった。大阪には縁はそれほどないが、子どもたちの役に立つのであれば、助言はするつもりだ。



いかがでしたか!?
ちなみに私は、賛成です。
学校を出れば、競争のある社会に出ていきます。
だからこそ、学校自体にも競争があるべきだと思っています。

これからも、橋下新市長の動きには、注目が必要ですね。


渡邉美樹さんのブログ
http://www.watanabemiki.net/journal/post-368.html