イロガミサマの世界へ
ようこそ
◇◆シェア、リブログ大歓迎◆◇
【イロガミサマとは…?】
色は光がなきゃ見えないし生まれない
『光の存在=自分』
その色を見たり
感じて知覚出来るのも
あなたという存在がいるから
自分という光の存在がいるから
『あなたの放つ光で
特定の色を反射する
鏡の存在がイロガミサマ』
さて、あなたのそばにいる
イロガミサマはどんな方でしょうね♪
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
パソコンとにらめっこしながら
仕事をしている私に話しかけてきた…
ピ「ねぇねぇ〜」
め「はいはい、ちょーっと
待ってくださーーい。」
カタカタ…カタカタ■_ヾ(・・*)
ピ「ねぇ、かまってよ〜」
ピンクガミサマは、結構かまってちゃん
め「他のイロガミサマとお話でもして
待っててくださいよぉ(。•́︿•̀。)」
ピ「あーぁ、他のイロガミはしていて
僕にだけまだ、させてくれていない
ことがあるって言うのに…
なんだか、寂しいなぁーヽ(´Д`ヽ)
アカガミみたいにいじけちゃおうかなー」
め「いやいや、それは、困る!!
仕事に支障をきたす!!!」
ピ「僕だって、たくさん
アピールしてるのになぁ〜」
……
………
イロガミサマのアピールってことは…
わぁっΣ(゚Д゚)!!
新しく買ったスマホのケース
ショッキングピンクだ!!
わぁっΣ(゚Д゚)!!
今着てるタンクトップも
ショッキングピンク!!
キョエーΣ(゚∀゚ノ)ノ!!モハヤコワイ
ピ「気づいたからには…
わかってるよね??
もぅ、無視させないよ」
な、なんて仕込み上手なお方なんだ…(;・∀・)
め「はい………。
なんでござんしょ、
ピンクガミサマ………」
ピ「なにって、
あれだよ、あれ!!
自己紹介!
僕にもさせてよ☆」
ぬぁーーアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
め「ごめーーん!!
すっかり、色界のアイドルの
自己紹介忘れてたわ〜(汗)」
ピ「いいんだよ〜♪
それだけ生活に馴染んでた
ってことだもん!
それに、めぐちゃんの状況わかってたし
僕は、無理させたい訳じゃないからさ」
さりげないケアが上手なのもピンクガミサマの特徴
め「ピンクガミサマの優しさに
感謝いたします(・人・*)」
もしこれが、アカガミサマ
だったら怒られてたわ〜
ピ「じゃ!
他のイロガミも呼んでくるね☆」
それでは〜
ピンクガミサマの〜
~自己紹介タイム~
ドンドン、パフパフ~🎺
ピ「改めまして、僕は
ピンク色を司るピンクガミ!!
僕が管轄するピンクはね
色の幅が広くバリエーション豊富
なのは、みんなも知ってるよね??
そのピンクの色調によっても
君たち人間に与える影響は
それぞれ変わってくるんだよ☆
僕はね、若返りの色
と言われるほど女性からは特に
圧倒的な支持を得る色!
女性ホルモンの分泌が促され
心も体も美しく魅力的に若々しく
保つことができるよ
とは、言っても男性にも
僕が必要だからね??
婦人科系の病気や症状の改善や
ショックや苛立ちを抑えたりと
メンタルケアも得意♪
可愛らしいイメージばかりだけでなく
リラックス効果もあるから
ぜひ、意識してみてほしいなぁ〜」
緑「通りで、支持率あるわけですね〜」
赤「俺の良さも持ってるからな!」
白「私の力で優しさがプラスされて◎」
紫「マゼンダカラーなら、
わたくしも少しプラスされますね。」
黄「サーモンピンクなら、
きーちゃんも入ってるもんね☆」
め「ん〜〜〜
なんとも、奥が深い色ですね(@_@)
他には、どんな方にオススメですか?」
ピ「他にか〜
えーっとね、
気持ちを穏やかに保ち
優しい気持ちでいたいとき
元気と癒やしを得て、
活動的になりたいとき
大人の可愛さを引き出したいとき
相手を信じる力がほしいとき
愛してる気持ちを伝えたいとき
素直になり、自己表現したいとき
なんてときには、
僕がてきに〜〜ん
あぁ…。
僕を呼んでる愛しの姫君の声が聞こえる…
救いに行かねば✧(>o<)ノ✧love!!」
ピューーーン─=≡Σ((( っ゚∀゚)っ
ちょちょちょ
ちょーー!!
いっちゃった…ww
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑