さぁて。
今回も
長々といきますよッッ
前振りは今日は
短めで。。
どうぞ→
× イノセンスの力 ×
ナルガは
イノセンス回収という最も重要な任務をかせられた。
ナルガ自身、
アクマと早く戦いたいらしく、
急いで教会に向かった。
走って走って走った結果、ようやく目的地に着いたようだ。
すると、
教会の中から
2人組の妙な声がしていた。
ナルガは警戒することもなく、ただイノセンスを取ると言わんばかりにもうダッシュ!!
息が切れてきたころ、
ようやく中央の祭壇が見えてきた。
すると、
ジャスデロとデビットの絆のメモリーを持つノアが先を越していた。

ナルガ
× ??誰だ?あいつら…×
ジャスデロ
×ヒヒッ イノセンス、見っけ
ッッ ×
デビット
× よっしゃ
ッ ティキと違って俺らは役にたつ
ッッ ×
ナルガ
× ……。 敵か。
…… イノセンス、 発動。×
ジャスデロ&デビット
× いきなりぃ
ッッ ×
ナルガは会話もなしに
戦闘を始めた。
強行突破??
イノセンスを手にしたジャスデロとデビットは、
× あっぶねッッ
おぃッッあっぶねぇだろうがッッ ×
と。ナルガに対してなにか
会話を求めた。
はぃ。
ナルガの対応はこうです…。
ナルガ
× ……。
はぁ…。イノセンス。
渡してくんない?? ×
終了
。
もちろん、
ジャスデロとデビットは
泣きながら、
×俺らなめてるな…
うん。なめてる。 ×
と言った。
腰のポケットから、
拳銃を取り出し、
歌を歌い、お互いを打ち合った。
影は1つになっていき、
ジャスデビへと姿を変えた。
今回はかなりムキになったようだ…。
ジャスデロ&デビット
× ……ん?? あれ??
(ジャスデロ?(デビット? ×
1つになったはずの
2人が、元に戻っていた。
ナルガはにっこりしている。
ナルガ
× 絆の分解??
ははッッ なぁ。ノア?×
ジャスデロ&デビット
× 何しやがった!! ×
ナルガ
× はぁ。教えるわけないっしょ…?一応、敵なんだし。。 ×
解説しよう。。
ナルガのイノセンスは、
ノア、アクマの能力を打ち消すことのできるもの。
例えば、
アクマのウイルス弾丸をただの弾丸にする。
といったことだ。
さて。本題。
ジャスデロ&デビットは
ナルガの能力を受けないよう、ジャスデビになり、
ナルガとの距離を保ちながら戦っていた。
ジャスデビは教会の
屋根上に行った。
当然、ナルガも追い掛けた。
すると、ジャスデビはイノセンスを片手でもち、
イノセンスを壊そうとした。
すると、
ジャスデビの後方から
何かがやってきているのにナルガは気付いた。
ナルガ
× またハクレイか…×
ハクレイ
× 危ないっ ×
危ういところでハクレイは
イノセンスをジャスデビから
取り返した。

そして、
ついでにナルガも回収。
胸ぐらを掴み、
ハクレイ
× また…!!
どうしていつもいつも
ノアと戦ってるのよッッ!
×
ナルガ
× く、首…!!
絞まってるッッ 首ッッ!×
ハクレイ
× えっ?!
わっ!ごめんッッナルガッッ!! アレン
ッッ
どこにいるの
ッッ×
結局、
ナルガは色んな戦闘を
ハクレイによって
阻害されてしまい、
今は空中で気絶中。
アレンはアクマを倒し、安心できてお腹が空いたようで、大声を出せなかった。
ファインダーに呼んでもらい、
3人はハクレイに羽の能力、
同響の翼(ウィズウィンド)を使ってもらい、
それぞれの翼で羽ばたき、黒の教団へと帰っていった。
一方、
ジャスデロ&デビットはというと、ティキ同様、ロードと千年公に嫌みを言われていた。
ロード
×おぃ。ジャスデロぉ。
失敗したのぉ?? ×
千年公
× フフッ ティキぽんに続き、
あなたたちまで失敗するとわ★ ×
ジャスデロ
× あんの女ぁっ!!
次あったら
ぶっつぶしてやるッッ!×
ティキ
× …はぁ。
お前らもあの女に
持ってかれたのか ? ×
ティキはジャスデロに自分と同じように
失敗したジャスデロをからかっていた。
こんなやりとりが
何時間かつづいた。
いやぁ…
長かったですね…
あ。次回は新キャラ、
また1人追加しちゃいますッッ
紹介もしちゃますッッ
それでは、
次回、
× 未来の翼 ×
ですッッ
お楽しみにッッ★
コメントまってるよッッ★
今回も
長々といきますよッッ
前振りは今日は
短めで。。
どうぞ→
× イノセンスの力 ×
ナルガは
イノセンス回収という最も重要な任務をかせられた。
ナルガ自身、
アクマと早く戦いたいらしく、
急いで教会に向かった。
走って走って走った結果、ようやく目的地に着いたようだ。
すると、
教会の中から
2人組の妙な声がしていた。
ナルガは警戒することもなく、ただイノセンスを取ると言わんばかりにもうダッシュ!!
息が切れてきたころ、
ようやく中央の祭壇が見えてきた。
すると、
ジャスデロとデビットの絆のメモリーを持つノアが先を越していた。

ナルガ
× ??誰だ?あいつら…×
ジャスデロ
×ヒヒッ イノセンス、見っけ
ッッ ×デビット
× よっしゃ
ッ ティキと違って俺らは役にたつ
ッッ ×ナルガ
× ……。 敵か。
…… イノセンス、 発動。×
ジャスデロ&デビット
× いきなりぃ
ッッ ×ナルガは会話もなしに
戦闘を始めた。
強行突破??
イノセンスを手にしたジャスデロとデビットは、
× あっぶねッッ
おぃッッあっぶねぇだろうがッッ ×
と。ナルガに対してなにか
会話を求めた。
はぃ。
ナルガの対応はこうです…。
ナルガ
× ……。
はぁ…。イノセンス。
渡してくんない?? ×
終了
。もちろん、
ジャスデロとデビットは
泣きながら、
×俺らなめてるな…
うん。なめてる。 ×
と言った。
腰のポケットから、
拳銃を取り出し、
歌を歌い、お互いを打ち合った。
影は1つになっていき、
ジャスデビへと姿を変えた。
今回はかなりムキになったようだ…。
ジャスデロ&デビット
× ……ん?? あれ??
(ジャスデロ?(デビット? ×
1つになったはずの
2人が、元に戻っていた。
ナルガはにっこりしている。
ナルガ
× 絆の分解??
ははッッ なぁ。ノア?×
ジャスデロ&デビット
× 何しやがった!! ×
ナルガ
× はぁ。教えるわけないっしょ…?一応、敵なんだし。。 ×
解説しよう。。
ナルガのイノセンスは、
ノア、アクマの能力を打ち消すことのできるもの。
例えば、
アクマのウイルス弾丸をただの弾丸にする。
といったことだ。
さて。本題。
ジャスデロ&デビットは
ナルガの能力を受けないよう、ジャスデビになり、
ナルガとの距離を保ちながら戦っていた。
ジャスデビは教会の
屋根上に行った。
当然、ナルガも追い掛けた。
すると、ジャスデビはイノセンスを片手でもち、
イノセンスを壊そうとした。
すると、
ジャスデビの後方から
何かがやってきているのにナルガは気付いた。
ナルガ
× またハクレイか…×
ハクレイ
× 危ないっ ×
危ういところでハクレイは
イノセンスをジャスデビから
取り返した。

そして、
ついでにナルガも回収。
胸ぐらを掴み、
ハクレイ
× また…!!
どうしていつもいつも
ノアと戦ってるのよッッ!
×
ナルガ
× く、首…!!
絞まってるッッ 首ッッ!×
ハクレイ
× えっ?!
わっ!ごめんッッナルガッッ!! アレン

ッッ どこにいるの
ッッ×結局、
ナルガは色んな戦闘を
ハクレイによって
阻害されてしまい、
今は空中で気絶中。
アレンはアクマを倒し、安心できてお腹が空いたようで、大声を出せなかった。
ファインダーに呼んでもらい、
3人はハクレイに羽の能力、
同響の翼(ウィズウィンド)を使ってもらい、
それぞれの翼で羽ばたき、黒の教団へと帰っていった。
一方、
ジャスデロ&デビットはというと、ティキ同様、ロードと千年公に嫌みを言われていた。
ロード
×おぃ。ジャスデロぉ。
失敗したのぉ?? ×
千年公
× フフッ ティキぽんに続き、
あなたたちまで失敗するとわ★ ×
ジャスデロ
× あんの女ぁっ!!
次あったら
ぶっつぶしてやるッッ!×
ティキ
× …はぁ。
お前らもあの女に
持ってかれたのか ? ×
ティキはジャスデロに自分と同じように
失敗したジャスデロをからかっていた。
こんなやりとりが
何時間かつづいた。
いやぁ…
長かったですね…
あ。次回は新キャラ、
また1人追加しちゃいますッッ
紹介もしちゃますッッ
それでは、
次回、
× 未来の翼 ×
ですッッ
お楽しみにッッ★
コメントまってるよッッ★
きましたッッ
昨日は、
和やかな歓迎会のようなものの解説でしたが、
今日は、
いかますよ~ッッ
本題の趣旨ッッ
イノセンスを回収、そして、
アクマとの戦闘を実況しますっ!!
いきますッッ
どうぞ→
×明日の夜明け×
黒の教団、
コムイ室長の部屋へと集められたエクソシスト、
ナルガ、アレン、そしてハクレイ。
今回、この3人がイノセンスを回収に北の外れの極寒の町、アンカーバルへ行くという任務だ。
ナルガとハクレイは幾度かアクマとの戦闘の経験はあるが、
任務上での仲間との連携は組んだことがない。
アレンは唯一、この中で仲間に思いやりの持てるエクソシストだ…。
…。
前回同様、
まだナルガはアレンに釘付けである。
一体何がこれまでナルガを崩壊させているのか…。
っと。
そうこう言っているうちに、
3人は水路を抜け、
電車に飛び乗り乗車をしようと向かっていた。
新人2人は、
ナルガ&ハクレイ
× …え?……。。 ×
と驚いた。…( ̄□ ̄;)!!
ナルガ&ハクレイ
×飛び乗り乗車って…!!×
本編でも見られた、
エクソシストによる
飛び乗り乗車…。
皆さんは真似しないようにしてくださいねッッ
……
すると…
ナルガが足を踏み外したッッ
ナルガ
× え …!! ×
アレン
×ナ…ナルガさんッッ×
ハクレイはとっさにイノセンスを発動した。
だが、手を伸ばしてやっと届いたので、今にも外れそうだ…
ハクレイ
× ナ…ナルガァッッ!?
なにしてるのッッ ×
ナルガ
× 好きで落ちたんじゃねぇよッッ
ちょッッ 早く 助け…
助けて…ッ ください…×
ナルガは必死でハクレイに助けを求めた。
ハクレイはしかたないなぁ…
といった様子…
ナルガは…
空中があまり好きではないようだ…
そぅ。
ぐったりだ…
ナルガ
× お…下ろして…
む、無理… ×
ハクレイ
× 落ちたのはナルガでしょっ!! 我慢しなさいッッ!×
まるで、リナリーと神田のやりとりのようだ。
そして、
アレンとファインダーは
颯爽と電車に向かって走っていた。
ハクレイは駄々をこねるナルガを持って飛行した。
急いで飛行すると、
ナルガが激しく抵抗を始める。
一定のスピードで飛ばなくてはならない…。
まったく。
面倒なエクソシストだ…。
電車の中での
会話は長くなるので、
省略。
いよいよ、
アクマとの戦闘だッッ
イノセンスはどうやら
教会の中の地下室に
あるらしい。
アクマはLv.2。
言葉を発し、人格を持つことを許された段階のアクマだ。
アレンは左目でアクマの数を
数えた。
Lv.2が1体Lv.1が18体いるようだ。
Lv.1はハクレイが担当。
2はアレン、イノセンスはナルガが回収。
という役割分担になった。
ハクレイは
イノセンスを発動し、
同時に光の刀を無数に
作り、アクマに反撃した。

攻撃は直撃。

アクマはあと2、3体になるという驚異的なスピードで倒していた。
一方、アレンもクラウン・クラウンを発動し、
アレンが圧倒的に有利な状況だ。

ナルガは…。
次回、報告しよう。
いやぁ…
長かった。。
今回は短くしよう
と思ったのですが、
そうも
いきませんでした…
次回は、
ナルガの行方を
追っていきますッッ
ハクレイの技とか、
もっと増やしていきますんで、
次回も読んでいただければ
うれしぃですッッ
あと、コメントとか、
アドバイス、くださればうれしぃですッッ
お願いしますッッ
感想とかいただいたら、
すっごくうれしぃですッッ★
次回、
× イノセンスの力 ×
ですッッ
お楽しみにッッ★
昨日は、
和やかな歓迎会のようなものの解説でしたが、
今日は、
いかますよ~ッッ
本題の趣旨ッッ
イノセンスを回収、そして、
アクマとの戦闘を実況しますっ!!
いきますッッ
どうぞ→
×明日の夜明け×
黒の教団、
コムイ室長の部屋へと集められたエクソシスト、
ナルガ、アレン、そしてハクレイ。

今回、この3人がイノセンスを回収に北の外れの極寒の町、アンカーバルへ行くという任務だ。
ナルガとハクレイは幾度かアクマとの戦闘の経験はあるが、
任務上での仲間との連携は組んだことがない。
アレンは唯一、この中で仲間に思いやりの持てるエクソシストだ…。
…。
前回同様、
まだナルガはアレンに釘付けである。
一体何がこれまでナルガを崩壊させているのか…。
っと。
そうこう言っているうちに、
3人は水路を抜け、
電車に飛び乗り乗車をしようと向かっていた。
新人2人は、
ナルガ&ハクレイ
× …え?……。。 ×
と驚いた。…( ̄□ ̄;)!!
ナルガ&ハクレイ
×飛び乗り乗車って…!!×
本編でも見られた、
エクソシストによる
飛び乗り乗車…。
皆さんは真似しないようにしてくださいねッッ
……
すると…
ナルガが足を踏み外したッッ
ナルガ
× え …!! ×
アレン
×ナ…ナルガさんッッ×
ハクレイはとっさにイノセンスを発動した。
だが、手を伸ばしてやっと届いたので、今にも外れそうだ…
ハクレイ
× ナ…ナルガァッッ!?
なにしてるのッッ ×
ナルガ
× 好きで落ちたんじゃねぇよッッ
ちょッッ 早く 助け…
助けて…ッ ください…×

ナルガは必死でハクレイに助けを求めた。
ハクレイはしかたないなぁ…
といった様子…
ナルガは…
空中があまり好きではないようだ…
そぅ。
ぐったりだ…
ナルガ
× お…下ろして…
む、無理… ×
ハクレイ
× 落ちたのはナルガでしょっ!! 我慢しなさいッッ!×
まるで、リナリーと神田のやりとりのようだ。
そして、
アレンとファインダーは
颯爽と電車に向かって走っていた。
ハクレイは駄々をこねるナルガを持って飛行した。
急いで飛行すると、
ナルガが激しく抵抗を始める。
一定のスピードで飛ばなくてはならない…。
まったく。
面倒なエクソシストだ…。
電車の中での
会話は長くなるので、
省略。
いよいよ、
アクマとの戦闘だッッ
イノセンスはどうやら
教会の中の地下室に
あるらしい。
アクマはLv.2。
言葉を発し、人格を持つことを許された段階のアクマだ。
アレンは左目でアクマの数を
数えた。
Lv.2が1体Lv.1が18体いるようだ。
Lv.1はハクレイが担当。
2はアレン、イノセンスはナルガが回収。
という役割分担になった。
ハクレイは
イノセンスを発動し、
同時に光の刀を無数に
作り、アクマに反撃した。

攻撃は直撃。

アクマはあと2、3体になるという驚異的なスピードで倒していた。
一方、アレンもクラウン・クラウンを発動し、
アレンが圧倒的に有利な状況だ。

ナルガは…。
次回、報告しよう。
いやぁ…
長かった。。
今回は短くしよう
と思ったのですが、
そうも
いきませんでした…
次回は、
ナルガの行方を
追っていきますッッ
ハクレイの技とか、
もっと増やしていきますんで、
次回も読んでいただければ
うれしぃですッッ
あと、コメントとか、
アドバイス、くださればうれしぃですッッ
お願いしますッッ
感想とかいただいたら、
すっごくうれしぃですッッ★
次回、
× イノセンスの力 ×
ですッッ
お楽しみにッッ★

