おっそい更新に
なりましたッッ★

今日は
小説はおやすみ、
んで、
アレンを描きましたので、
ここで
はっぴぃ にゅ~ いやぁ

って感じにしたいと
思いますッッ

それでわ、
アレンですッッ↓









★Flat・Master★-2011010402080000.jpg


えへッッ

下手すぎて
目、汚してすませんッッ(泣)

あ。この場を
お借りして、
わたしに小説をかいてみたら~。
と言ってきた
いとこを紹介しますッッ


顔わかくしてますッッ↓






★Flat・Master★-2011010123260000.jpg



Dグレが好きで、
小説中にある絵は、
この人が
何かと助言してくれましたッッ



感謝感謝ッッ★



それでは、
この辺でッッ


今年もティファのブログをよろしくお願いしますッッ★
さぁて。

今回も
長々といきますよッッ



前振りは今日は
短めで。。

どうぞ→


× イノセンスの力 ×


ナルガは
イノセンス回収という最も重要な任務をかせられた。


ナルガ自身、
アクマと早く戦いたいらしく、
急いで教会に向かった。



走って走って走った結果、ようやく目的地に着いたようだ。


すると、
教会の中から
2人組の妙な声がしていた。


ナルガは警戒することもなく、ただイノセンスを取ると言わんばかりにもうダッシュ!!


息が切れてきたころ、
ようやく中央の祭壇が見えてきた。


すると、
ジャスデロとデビットの絆のメモリーを持つノアが先を越していた。

★Flat・Master★-2011010123440000.jpg



ナルガ
× ??誰だ?あいつら…×

ジャスデロ
×ヒヒッ イノセンス、見っけ長音記号1ッッ ×

デビット
× よっしゃ長音記号1ッ ティキと違って俺らは役にたつ長音記号1ッッ ×

ナルガ
× ……。 敵か。
…… イノセンス、 発動。×

ジャスデロ&デビット
× いきなりぃ長音記号1ッッ ×


ナルガは会話もなしに
戦闘を始めた。

強行突破??


イノセンスを手にしたジャスデロとデビットは、
× あっぶねッッ
おぃッッあっぶねぇだろうがッッ ×

と。ナルガに対してなにか
会話を求めた。


はぃ。
ナルガの対応はこうです…。

ナルガ
× ……。
はぁ…。イノセンス。
渡してくんない?? ×

終了長音記号1

もちろん、
ジャスデロとデビットは
泣きながら、
×俺らなめてるな…
うん。なめてる。 ×

と言った。
腰のポケットから、
拳銃を取り出し、
歌を歌い、お互いを打ち合った。

影は1つになっていき、
ジャスデビへと姿を変えた。
今回はかなりムキになったようだ…。


ジャスデロ&デビット
× ……ん?? あれ??
(ジャスデロ?(デビット? ×

1つになったはずの
2人が、元に戻っていた。

ナルガはにっこりしている。

ナルガ
× 絆の分解??
ははッッ なぁ。ノア?×

ジャスデロ&デビット
× 何しやがった!! ×

ナルガ
× はぁ。教えるわけないっしょ…?一応、敵なんだし。。 ×


解説しよう。。
ナルガのイノセンスは、
ノア、アクマの能力を打ち消すことのできるもの。

例えば、
アクマのウイルス弾丸をただの弾丸にする。

といったことだ。


さて。本題。



ジャスデロ&デビットは
ナルガの能力を受けないよう、ジャスデビになり、

ナルガとの距離を保ちながら戦っていた。

ジャスデビは教会の
屋根上に行った。

当然、ナルガも追い掛けた。
すると、ジャスデビはイノセンスを片手でもち、
イノセンスを壊そうとした。

すると、
ジャスデビの後方から
何かがやってきているのにナルガは気付いた。

ナルガ
× またハクレイか…×

ハクレイ
× 危ないっ ×

危ういところでハクレイは
イノセンスをジャスデビから
取り返した。

★Flat・Master★-2011010200500000.jpg




そして、
ついでにナルガも回収。

胸ぐらを掴み、

ハクレイ
× また…!!
どうしていつもいつも
ノアと戦ってるのよッッ!
×

ナルガ
× く、首…!!
絞まってるッッ 首ッッ!×

ハクレイ
× えっ?!
わっ!ごめんッッナルガッッ!! アレン長音記号1長音記号1ッッ
どこにいるの長音記号1ッッ×


結局、
ナルガは色んな戦闘を
ハクレイによって
阻害されてしまい、
今は空中で気絶中。

アレンはアクマを倒し、安心できてお腹が空いたようで、大声を出せなかった。
ファインダーに呼んでもらい、

3人はハクレイに羽の能力、
同響の翼(ウィズウィンド)を使ってもらい、
それぞれの翼で羽ばたき、黒の教団へと帰っていった。


一方、
ジャスデロ&デビットはというと、ティキ同様、ロードと千年公に嫌みを言われていた。

ロード
×おぃ。ジャスデロぉ。
失敗したのぉ?? ×

千年公
× フフッ ティキぽんに続き、
あなたたちまで失敗するとわ★ ×


ジャスデロ
× あんの女ぁっ!!
次あったら
ぶっつぶしてやるッッ!×
ティキ
× …はぁ。
お前らもあの女に
持ってかれたのか ? ×

ティキはジャスデロに自分と同じように
失敗したジャスデロをからかっていた。

こんなやりとりが
何時間かつづいた。





いやぁ…



長かったですね…



あ。次回は新キャラ、

また1人追加しちゃいますッッ

紹介もしちゃますッッ


それでは、

次回、
× 未来の翼 ×

ですッッ


お楽しみにッッ★

コメントまってるよッッ★
きましたッッ

昨日は、
和やかな歓迎会のようなものの解説でしたが、

今日は、
いかますよ~ッッ

本題の趣旨ッッ

イノセンスを回収、そして、
アクマとの戦闘を実況しますっ!!

いきますッッ

どうぞ→


×明日の夜明け×



黒の教団、
コムイ室長の部屋へと集められたエクソシスト、
ナルガ、アレン、そしてハクレイ。 ★Flat・Master★-2010123118370000.jpg


今回、この3人がイノセンスを回収に北の外れの極寒の町、アンカーバルへ行くという任務だ。

ナルガとハクレイは幾度かアクマとの戦闘の経験はあるが、
任務上での仲間との連携は組んだことがない。

アレンは唯一、この中で仲間に思いやりの持てるエクソシストだ…。


…。

前回同様、
まだナルガはアレンに釘付けである。

一体何がこれまでナルガを崩壊させているのか…。


っと。
そうこう言っているうちに、
3人は水路を抜け、
電車に飛び乗り乗車をしようと向かっていた。

新人2人は、
ナルガ&ハクレイ
× …え?……。。 ×

と驚いた。…( ̄□ ̄;)!!
ナルガ&ハクレイ
×飛び乗り乗車って…!!×


本編でも見られた、
エクソシストによる
飛び乗り乗車…。

皆さんは真似しないようにしてくださいねッッ


……

すると…
ナルガが足を踏み外したッッ

ナルガ
× え …!! ×
アレン
×ナ…ナルガさんッッ×

ハクレイはとっさにイノセンスを発動した。

だが、手を伸ばしてやっと届いたので、今にも外れそうだ…

ハクレイ
× ナ…ナルガァッッ!?
なにしてるのッッ ×

ナルガ
× 好きで落ちたんじゃねぇよッッ
ちょッッ 早く 助け…
助けて…ッ ください…×★Flat・Master★-2011010103110000.jpg


ナルガは必死でハクレイに助けを求めた。

ハクレイはしかたないなぁ…

といった様子…
ナルガは…
空中があまり好きではないようだ…

そぅ。
ぐったりだ…

ナルガ
× お…下ろして…
む、無理… ×

ハクレイ
× 落ちたのはナルガでしょっ!! 我慢しなさいッッ!×

まるで、リナリーと神田のやりとりのようだ。


そして、
アレンとファインダーは
颯爽と電車に向かって走っていた。

ハクレイは駄々をこねるナルガを持って飛行した。

急いで飛行すると、
ナルガが激しく抵抗を始める。

一定のスピードで飛ばなくてはならない…。

まったく。
面倒なエクソシストだ…。



電車の中での
会話は長くなるので、
省略。


いよいよ、
アクマとの戦闘だッッ


イノセンスはどうやら
教会の中の地下室に
あるらしい。

アクマはLv.2。
言葉を発し、人格を持つことを許された段階のアクマだ。

アレンは左目でアクマの数を
数えた。

Lv.2が1体Lv.1が18体いるようだ。

Lv.1はハクレイが担当。
2はアレン、イノセンスはナルガが回収。
という役割分担になった。
ハクレイは
イノセンスを発動し、
同時に光の刀を無数に
作り、アクマに反撃した。
★Flat・Master★-2011010103440000.jpg

攻撃は直撃。
★Flat・Master★-2011010103450000.jpg

アクマはあと2、3体になるという驚異的なスピードで倒していた。

一方、アレンもクラウン・クラウンを発動し、
アレンが圧倒的に有利な状況だ。
★Flat・Master★-2011010103450001.jpg

ナルガは…。

次回、報告しよう。






いやぁ…

長かった。。

今回は短くしよう
と思ったのですが、

そうも
いきませんでした…


次回は、
ナルガの行方を
追っていきますッッ

ハクレイの技とか、
もっと増やしていきますんで、
次回も読んでいただければ
うれしぃですッッ


あと、コメントとか、
アドバイス、くださればうれしぃですッッ

お願いしますッッ
感想とかいただいたら、
すっごくうれしぃですッッ★


次回、
× イノセンスの力 ×

ですッッ

お楽しみにッッ★