はいッッ(・∀・)ノ
長いこと待たせてしまってごめんなさいッッ…!!
新キャラを
考えたのはいいけれど、
イノセンスのことを
考えてませんでしたッッ!
ははッッ★
でも、
ちゃぁんと考えてきましたよッッ!!
本文に登場するので、
お楽しみに!!
それでは、
久しぶりの…
いきますっ
どうぞ↓
× 未来の翼 ×
黒の教団本部。。
ハクレイのイノセンスの能力で
教団に戻った4人は
ナルガの気絶状態を除いて、皆無事であった。
ふと門を見ると、
誰かが立っているのが
目に入った。
アレン
×?? 誰か
いますね。 ×
ハクレイ
× まさか…
アクマ?! ×
アレン
×いえ。
左目が反応しないので
アクマではない
ようですね。×
ファインダー
×もしかすると、
新たなエクソシストかも
しれませんが、
敵であるということを
前提に声をかけてみる
のが先決かと。 ×
ファインダーはかなり
冷静にアレンたちに言った。
アレン
× そうですね。
それじゃぁ、
僕が話をしてきます。
皆さんは
ここで待っててください。(ニコ ×
ハクレイ
×アレン!!
気をつけて… ×
あくまでもアレンは
女性のハクレイを危険にあわさないよう、
待っているように言った。
ナルガ
×ハク…レイ……
空中…だめ…
早…く… 下ろして… ×
ハクレイ
×…ナ…ナルガ?
地面にたってるよ!
起きて!ナルガァっ!×
ナルガは唸りながら気絶中。ハクレイはナルガのものすごい
空中嫌いを理解した出来事であった…。
会話にならないだろぅ…

アレンは、
門番の元へと
歩いていった。
静かに近くに近づくと、
しくしく泣く声が聞こえた。
門番が泣いている…?
誰か…
女の子らしい容姿が
門番の前にたたずんでいる。
何か珍しいものを
見るような目で
門をジーーーーーー…。
と見ている。
門番はそれに
耐えられなかったらしい。
身体検査をする余裕などありはしなかった。。
アレン
×…!? 門番が
泣いてる…!?
どんな子かここからじゃ まだよくわかりませんね…×
アレンはもっと謎の少女に近づいた。
すると、
アレンは少女の素顔を見ることができた。

アレンとよく似た 白銀の髪(白髪ではありませんよ!)に何故か羽の髪飾りから伸びる黒髪。
少女の顔の特徴はというと、目の下の3つ黒子だろう。
アレン
×すみません。
何かご用ですか?(ニコ×
謎の少女
× …!! ×

謎の少女は
アレンに話しかけられ、
こちらの存在に気が付いたらしく、こちらを向いた。

アレン
× え…!? ×
謎の少女はこちらを向くなり泣き出した…
アレンは突然の出来事に戸惑いながらも、
少女に気を使った。
アレン
× 僕、アレン・ウォーカーと
いいます。
どいしたんですか? ×
謎の少女
× …あ、アレン・ウォーカー…さん?
私(わたくし)は、
エレナ・クレスティアと申します。実は、
コウモリの様なものに
付いてきてみたら
ここにたどり着いてしまって…×
アレン
×そうですか…
(この子…ゴーレムについてきちゃったのかぁ…)
あ。今、任務から帰ってきたところなので、
仲間呼んできますね! ×
アレンはハクレイたちの元へ
かけより、彼女がアクマではないことなどを説明した。
そして、
とりあえず、
ハクレイたちはエレナへの挨拶をすませ、ホームへ入りたかった。が、
門以前に、疑問が残っていた。
何故、ホームに近づく少女に対して教団側の対応がなかったのか…
門番に話を説明してみた。
どうやら、
通信システムに異常が発生しているようで、
ホームはバタバタしているらしい…
中の様子が気になるし、
中に入るため、
門番は怖がりながらも
エレナの身体検査をおえた。
アクマではなかったし、
異常もなかった。
帰ると、
科学班の人たちが
全力で故障を直していた。
アレンとハクレイとナルガ、そして エレナの4人はまずコムイの元へ行った。
エクソシストや科学班の人たちは、初めてみるエレナに興味があるらしい…
エレナも初めてみる光景に怯えて涙ぐみながらもアレンの後ろについていった。
そんなとき、
あの人がきた…
ラビ
×アァレェンー!!
おかえりぃ! って…
ん??この子誰さぁ? ×
アレン
×エレナ・クレスティアさんといいます。
ゴーレムを追っかけてここまで来ちゃったらしいですから、とりあえずホームに招待しました。×
ラビ
×へぇ、エレナって言うんだぁ。 コソッ(なぁ、エレナってイノセンスの適合者なのか?×
アレン
× (わ、わかりませんよ、今さっき会ったばかりなんですから… ×
ラビ
× (まぁ、まずは
コムイに会った方がいいさぁ。 ×
アレン
× (はい。ラビはこれからどうするんですか? ×
ラビ
×俺はユウんとこ行くさ! ×
アレン
× わかりました。ちなみに、コムイさんはどこにいるか知ってますか? ×
ラビ
×自分の部屋で寝てるさぁ~。。 ×
……
ですよねぇ…
室長室。。
リーバー班長
×室長!室長!
…
リナリーが結婚するってよ。
×
コムイ
×リナリー!
僕に黙って結婚だなんて
お兄ちゃんは認めないぞぉー!! ×
。。お約束ですね…。。
コムイ
× おかえり!
いやぁ、みんなバタバタしててごめんね…
ん?そちらの方は?×
アレン
× エレナ・クレスティアさんといいます。
さっき、門の前で会いました。
それで、
ホームからの通信がなかったので、そのままお連れしました。アクマの反応も左目に現れませんでしたし。×
コムイ
× ……そっか!(ニコ
とりあえず、
エレナ・クレスティアさん、
イノセンスは知っていますか?×
エレナ
×いのせんす? ×
アレン
×あ、こういうのをイノセンスといいます。×
といってアレンはイノセンスを
発動してみせた。
エレナはなるほど。と言ったと思うといきなりイノセンスを発動した。
以上です!
いやぁ、長かったですねぇ。。
あ。エレナのイノセンスを
お見せしたくて
すみません…
明日には
小説と共に載せますね★
名前、たくさんの方が考えてけださり、メッセにくださって、とてもうれしかったです!!
厳選して名前と名字をそれぞれ選ばせていただきました!!
ありがとうございました★
更新頑張りますので、
これからもティファの小説、これからもよろしくお願いします☆彡
次回!!
× ミステリアス ×
お楽しみに!!