1位は富士通と理化学研究所が開発した国産スパコンの「富岳」となり、演算性能を競うHigh Performance Linpack(HPL)での結果は415.5PFLOPSで、前回(2019年11月)1位で今回は2位となったIBM製Summitの148.8PFLOPSから約2.8倍と、大きな性能差を見せる結果となった。
前回、日本で1位となった「京」でさえ、
全人類が不眠不休で24時間計算し続けて17日掛かるものを、
1秒で終わらせる能力
そして、
「富岳」はその100倍程度の能力って…
笑っちゃうレベルで想像出来ない