最近、あーそうか、と悟ったことがあります。
「こころはスポンジ」だってことです。
スポンジのように心を柔らかくしましょう、って話ではなくて、どういうことかというと、スポンジのように回りのものをなんでも吸収してしまう、ということです。
心の周りにあるものは、感情とか、思考とか、言葉(観念)とかです。
そういったものをこころは無条件にスポンジのように何でも吸い込むということです。
泥水にスポンジを付けたら、泥水をたっぷり吸い込んだスポンジになりますね。きれいな水にスポンジを付けたらきれいなスポンジです。
どっちが良いですか?
だったら、自分に良いと思うことをスポンジに吸い込ませたいですよね。
そういうことです。
自分のこころは自分でどうにでもなるってことに今更気づいたんです。自分で吸い込ませてやりたいものをこころの周りに置きさえすれば、こころは勝手にそれをどんどん吸い込んで、そういうこころになるんです。
自分で思いついて自分でびっくりしました。
あまりにも簡単なことになんで今まで気づかなかったんだろう。
感情や思考は自動的に湧き出てくるもので自分で意識的にコントロールするのはむつかしいです。コントロールできるのは言葉です。
こころに良い言葉を呟いてあげて、こころのスポンジにどんどん吸い込ませてやればいいんです。
そんな言葉ばっかりをじゃぶじゃぶに吸い込ませてやれば、泥水を吸い込む余地はなくなります。
心って単純かも。
そんな話です。

