『潮騒』(新潮文庫)
著者:三島由紀夫
思い出の一冊です。
なぜかというと、
高校2年と3年の時、現代文の授業で教科書として使っていたのがこの本だからです。
(ちなみに1年の時は『伊豆の踊子』でした)
現代文の授業は確か週に2,3回くらいはあったと思うので、
登校した日の半分くらいは持ち歩いてたんだと思います。
おかげで表紙はボロボロです。
汚いです。
新しいのがもう一冊欲しいです。
だけど、
本棚に同じ本が二つもあるのはちょっと嫌だし、
だからって古い方を捨てるのも何か嫌です。
ところどころに書き込みもしてあります。
当時はあまり理解できないまま書き込んでいた事も、
今となっては「なるほど」と思う部分もあります。
新治と初江。
当時は分からなかったですけど、
今、読み返してみると
とても純粋な恋で、微笑ましく思えてしまいます。
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