『トリックスターから、空へ』
これは爆笑問題の太田さんの本です。
戦争とかこの国の国民性とかなどについて書かれた本です。
内容はシリアスで、少し難しいところがあったり、考えながら読んだり、ハードカバーなので読みにくかったり、
と読むのに時間がかかってしまいました。
構成は、
それまでに、雑誌か何かで連載されていたものをまとめられたらしく、
あらゆるテーマについて短くまとめられている文章が、たくさん収録されています。
勝ってから気づいたのですが、
数年前に書かれたもので、ほとんどの内容が時事的な問題だったので、リアルタイムな感覚ではありませんでした。
その当時はあまり政治的な問題に興味を持っていなかったのでなおさら。
それでも、
自分が思っていたことや感じていたことなどが結構書かれていて、
自分と同じ考えを持ち、どうどうと世に出しているのをうれしく思いました。
そして、俺の中にはない考え方も書かれていて、視野が広がったと思います。