デリヘル従業員や店長の仕事内容 | デリヘル経営は波瀾万丈

デリヘル経営は波瀾万丈

風俗関係に興味ある人やこれから経営したい人は見てみてください

ノウハウやトラブル事例とその回避などを書いていきます

自分が働くお店は開店して間もないお店で、

 

店長を任せる予定の人が飛んだ

 

(急に音信不通で辞めた)

 

ので仕事を覚えたら1人でお店を

 

回して欲しいと言われました。

 

 

普通に考えて不安です。というか色々と

 

大丈夫か?とも思いましたが

 

とりあえずやってみてから考えるということに。

 

 

初めての業種であり特殊な業界と身構えていましたが

 

仕事内容は本当に地味で簡単でしたので箇条書きに、

 

 

サイトの更新

女性キャスト(以後キャスト)の送迎

電話対応

 

 

基本的にこの3つです。かなり簡単ですね

 

道を覚えるのに少し時間がかかりましたが、1か月では

 

ほとんど覚えたので店長業務を覚えることに。

 

とはいっても内容は少ないのでそれも箇条書きに、

 

 

キャストの出勤管理

キャストの面接

日報計算と報告

風俗サイトへの登録

 

 

案外少ないから簡単じゃんと

 

思われるかもしれませんが、

 

キャストの面接や出勤管理に

 

関してはキャストとの信頼関係

 

が無いと成り立ちません。

 

自分はオーナーの知り合いという

 

事もあり通常よりも早く

 

溶け込めたらしいのですが、

 

(一般的な例だとキャストに陰口を言われたり、あの新人スタッフ使えないと上司に報告されるなど。キャストの中には好意的な人もそうでない人も色々で良いも悪いもお店によっても全然違います)

 

 

それでも最初は話をしても

 

返答しないキャストやオーナーにしか

 

出勤連絡をしないキャストもいましたねw

 

自分はホスト時代のヘルプを

 

経験していたので余裕がありました。

 

(ヘルプは別のホスト指名のお客さんを接客すること。つまり自分には全く興味ないですし指名のホストは他のお客さんの席に居るので不機嫌なお客さんもそれなりに居ますね)

 

 

日報計算と報告と風俗サイトへの

 

登録に関してはスグに覚えたので

 

3か月間オーナーと二人三脚で

 

やった後は1人でお店を見ることに。。

 

分からないことがあればオーナーに

 

電話し判断を仰ぐというスタンス

 

 

そして働き始めて半年ではお店の

 

全てを1人で運営できるようになり、

 

自分のお店を持つ事も考えだしました。

 

元からオーナーはフランチャイズする

 

ならいつでもOKと言ってくれていた

 

のですが、経営をするために知って

 

おかなければいけない事がありました

 

のでそれもまた箇条書きに、

 

 

必要経費

許可証取得

事務所の借り方や必要初期設備

フランチャイズの条件

 

とても重要な事ですね。デリヘル経営に

 

ついて考えたのはこの時から

 

ですが経営したのは働き始めて約1年後。

 

半年程先送りになりましたが、

 

振り返ってみるとあの半年は重要な期間

 

だったなと改めて思います。

 

 

次回はデリヘル経営をしたい方に

有益な内容となっておりますので

今後とも宜しくお願い致します!