子どもが通う小学校では、朝、保護者による読み聞かせタイムがあります。
先日、小1の娘のクラスにお邪魔をして人生初の読み聞かせに行ってきました.
読み聞かせは息子のときも機会はありましたが、娘がまだ小さかったのでなかなかお邪魔をすることができず…、なかなか足を運べずでした。
娘のときは、身軽ということもあり今回初めてお邪魔をしてきました。
私自身、たまに小学校へお邪魔をして、食育講師として子供たちにお話をする機会があったりもしますが、やはり自分の子の学校でお話をするというのは、また違った緊張感でした。。
読み聞かせをした本はこちらです↓
10分間という決まった時間で読む聞かせをします。
読み聞かせの前日に、下読みをしておいてくださいとのことだったので、
娘の前で、一生懸命読む練習をしました。
練習の甲斐あって、当日は最初少しだけつまづきましたが
何とか最後まで読むことができました。
たった10分でしたが、ちょっとだけ緊張してしまいました。
これが、知らない子ばかりの前だったら、緊張せず仕事モードで読めるのだと思いましたが、
娘の顔を見ると、ふと我に返ってしまい、なぜかいつものようにはいきません。。
家に帰って、娘に感想を聞いてみると、、
「ママ、最初ちょっとつまずいたね。。」と言われてしまいました。
だって、注目されると緊張するんだもん。。
娘自身、何となく照れくさそうにしていました。
また機会があったらぜ読み聞かせに行きたいと思います。