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2ちゃんねるについて
2ちゃんねるについて(協力:ウィキバーシティ・ウィキメディア財団)
2ちゃんねるのアスキーアート
下記の文章「モナーの利用」はhttp://www.monar.biz/aamenu.html#metop より引用
<モナーの利用>
2ちゃんねらーの見解としては、モナー等のアスキーアートは「みんなのもの」(著作権を主張しないことで、事実上のパブリックドメインとみなす)
として見ている人が多く、外部利用に関してはあまりにも酷い使い方をしない限りは使用を容認する事が多い。派生型の製作についても同様である。
そのため、著作権を主張したり商標権を設定して「独占」しようとする行為は厳しく非難される。(c.f.のまネコ問題)
もっとも、よくある誤解ではあるが、パブリックドメインの著作物を元に作成した二次的著作物の著作権を主張することは法的には正当な行為である。
例えば著作権の切れた古典小説を原作として、原作者に断りなく映画を作り、それに著作権を主張することは何ら問題がない。
しかし、モナーの誕生からは高々5年程度(注)であり、モナーの著作権は消尽していないのだから、勝手に使用してよいというわけではない。
日本の著作権法は無方式主義を採用しているため、著作者が不詳であっても著作権が放棄されたものとは扱わないし、
そもそも著作者人格権を放棄すること自体を認めていない(c.f.著作権)。
である以上、モナーを利用するには、モナーを産んだコミュニティのルールに従うことが、著作権法の精神でもあるとも考えられる。
【注:詳しいことは分からないが2000年ごろだと思われ】
ここで、あやしい点がある。
〝モナー等のアスキーアートは「みんなのもの」(著作権を主張しないことで、事実上のパブリックドメインとみなす)〝
とあるが、これは恐らく2ちゃんねるが持っているAA等の著作権を公に還すという形で、いわゆる「パブリックドメイン」にするというものだろう。
だが、別掲示板からのAAの輸入AAや(擬古猫-wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%93%AC%E5%8F%A4%E7%8C%AB
)
他人のブログにある文章(著作権法第10条2項に該当しないもの)を2chが上記のような
著作物として扱ったことは紛れもない事実だ(吉野家文章:http://homepage2.nifty.com/rz21-555/docs/yoshi/yoshi.html
)
つまり2ちゃんねる利用者に著作物使用許可を出しているが、それは「2ちゃんねる」というひとつの人物のようなものが著作権を占有するものなのであろう。
モナーやギコを2ちゃんねるの看板のようなものにしているのがいい例。事実上のパブリックドメインというだけではどの国の法律でも
保護が難しいであろう。しかし、「GNU 一般公衆利用許諾契約書」などに登録し、法的に保護されるコピーレフトにすれば
のまねこ問題(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%81%93
)のようなことは起こらないであろう。
2ちゃんねるの運営
2ちゃんねるの運営の議論や報告は運営専用の掲示板(以下運営部)で行う。詳細は不明だが、
2ちゃんねる管理人である西村博之(以下ひろゆき)の部下である「FOX★(以下FOX)」が運営を進めているようだ。
運営部では荒らしの報告や荒らしのアクセス規制及び禁止などを行っているが、時には酷い運営の仕方を目にする。
私はある日、運営部の荒らし報告スレッドを見た。何日かして荒らしは懲りた様子で反省をしていた。
それから数日後、また同スレッドを見た。彼(推定)はまた荒らしをしている。と思って報告リンク先をクリック。
しかし、荒らしなど無かった。彼は物語の進め方で利用者ともめているだけだった。まさかと思って
ほかの荒らし報告スレッドを見たら案の定、同じものが目に止まった。そんな意味が無く虚しい運営部員なら
いない方がさほど良いと思う。荒らし報告をするならば、板ごとで自警団を作り荒らしを報告・措置及び処分する
ようにすれば良いのではないのか。板の利用者の声が直に届き、適正な、法外でない処分が下る、そのような自警団的なものに
するのが最善であろう。
◇あとがき◇
新しい掲示板を立てる場合は、いつも中立した立場で運営をし、多様な利用者の意見を聞くようにするといいでしょう。
掲示板の法律を作るのも良いですね。
GNUコピーレフトは2ちゃんねるのアスキーアートなど、法律上保護しにくい著作物を経済的・法的な面で
「パブリック・ドメイン」として保護するプロジェクトです。お手元や学校・団体及び会社などの機関にそのようなものがございましたら
http://ja.wikipedia.org/wiki/GNU
の外部リンクを参照下さい。
