プリわんのお馬な日常 -38ページ目

プリわんのお馬な日常

「競馬は記憶のゲームである」をベースに、独自の視点からあらゆる競馬のお話を掲載しています

◎ペルーサ
○デインドリーム
▲ブエナビスタ
△エイシンフラッシュ
△トーセンジョーダン
△ウインバリアシオン
☆サラリンクス




結論から言ってしまうと、勝つのはブエナビスタ、デインドリーム、ペルーサの3頭の中のどれかだと考えている。


▲ブエナビスタは内枠を引き当てた。前回は前が詰まってスムーズさを欠いたが、この枠からなら馬群の内でじっとしているしかない。馬場状態を考えると、直線で馬群が密集してしまう可能性があるが、抜けられれば今度こそだろう


○デインドリームは凱旋門賞の勝ち方が圧巻。日本の馬場は問題なく対応できるし、その凱旋門賞よりさらに斤量が軽くなる今回は圧勝のシーンまである。この馬は固まった馬群から抜けてくるパターンが嬉しいだろう。


だが、この歴史的名牝2騎を◎ペルーサはねじ伏せることができるはずだ。


前走の天皇賞時でさえ、あれだけハードで内容の濃い調教はないと思ったが、一叩きされた今回はさらに恐ろしいくらいの動きを見せた。直線に入っても左手前のまま走っていた前走時より、併走馬から離れたままビュッと抜き去った今回の走りには驚かされた。お世辞でもなく父ゼンノロブロイにそっくりな上昇カーブだ。


今回はハナを切るミッションアプルーヴドのペースがそこまで速くはならないだろうから、馬群は比較的固まるはず。そうなると、一叩きされてキレを増したペルーサと馬群をさばける器用さが光るデインドリーム、その間にブエナビスタが入れるか。といった構図。


これに割り込みたいウインバリアシオンとトーセンジョーダン。ウインバリアシオンは自慢の末脚がどこまで通用するか、トーセンジョーダンは前走の反動がなく当日落ち着いていれば。また、エイシンフラッシュは本来の末脚勝負に持ち込みたい。


大穴はフランスのサラリンクス。時計の裏付けはないが、血統的に日本の芝は苦にはならないだろう。前走のカナダのレースを見ると、この馬もハマれば通用しておかしくないのではないか。


ヴィクトワールピサは、比較的小回りコースで器用さを活かしたいクチ。万全とは言えない状態でこのメンバーは少し苦しいとみた。
◎ジョーカプチーノ
○ロードカナロア
▲グランプリエンゼル
△ワンカラット



簡易版で失礼します。斤量差はありますが、先行馬に乗って安定感あるルメール騎手のジョーカプチーノ本命です。



1R  2歳未勝利  ダ1600m



⑩スパークオンアイス  信頼度・・・C



初ダートの前走が不良馬場で3着。今回は前回とは全く違ったダートになりそうで、力のいるパンパンのダートへの適性は判断しづらい。父似ならプラス、母似ならマイナスだろう。返し馬を見ないとわからないというのが正直なところ。




2R  2歳未勝利  ダ1300m



⑤ラパージュ  信頼度・・・B



初ダートだが、血統的には力のいる馬場はプラスになりそう。ただ、芝とはいえ前走スムーズに先行しながら大敗した理由が不明。強い相手と戦ってきた馬だけに力はあるだろうが・・・。当日の気配を要チェック。




3R  2歳未勝利  芝1600m



⑬サトノレオパード  信頼度・・・B



大跳びのきれいなフォームで走る馬。デビュー戦では周りに合わせながら走り、2戦目は逃げて伸びず、前走は差して届かずと気性的に難しいところがあるが、力は間違いなく上位の存在。




4R  障害未勝利  ダ3000m



⑤ブルーマーテル  信頼度・・・B



入障2戦目の前走が2着とメドの立つ走り。もともと平場で1600万下まで上がっており、重賞出走の経験もある馬。それほど骨っぽい相手でもないので、前回くらい走れれば勝ちあがれる。




5R  2歳未勝利  芝1800m



⑫エアロケット  信頼度・・・B



前走敗れた相手は後に重賞でも好走しており、全体的にレベルの高い一戦だった。戦ってきた相手は強いところばかりで、素質は高い。ビュっと切れる脚が使えない点と、多頭数が気になるが、すぐに現級を突破できる力は持っている。




8R  3歳以上500万下  ダ1600m



⑧クレヨンロケット  信頼度・・・C



長期休養明けの前走を2着に好走し人気を集めそう。元々の素質は高い馬だが、小頭数+単調な流れだった前走内容を鵜呑みにするのは考えもの。相手も揃った感があり、あっさりとはいかないだろう。




9R  からまつ賞  ダ1600m



②トウショウブーム  信頼度・・・D



1400mのデビュー戦を4馬身差で逃げ切り勝ち。ただ、レースレベルに疑問符がつく上、スピード一辺倒にも見えるレース内容で、血統的にも距離延長が必ずしもプラスにはならないとみている。まだ2戦目でもあり、様子見が賢明か。




10R  晩秋特別  ダ2100m



③コスタパルメーラ  信頼度・・・B



ダート戦では4戦2勝2着1回という成績で、負けた2戦もレースレベルの高いレースで、底を見せていない。現級でもすぐに順番が回ってきそう。ただすんなり先行できそうではあるが、息の入らない展開、入れ替わり立ち替わりの激しい展開になると苦しいかもしれない。




11R  キャピタルステークス  芝1600m



⑤アプリコットフィズ  信頼度・・・B



今春は不振が続いていたが、秋初戦の京成杯オータムハンデで時計勝負に対応して復活の2着。続く富士ステークスでは一転して不良馬場だったにもかかわらず、勝ったエイシンアポロンと微差の2着と健闘した。牝馬だけに過信はできないが、一時のスランプは脱しており、勝機はある。




12R  3歳以上1000万下  芝2000m



⑤アドマイヤプリンス  信頼度・・・A



元々素質は高かった馬。前走は長期休養明けだったが、勝ったミカエルビスティーからは0.4差、2着のトウカイオーロラ(同レースに出走)からは0.1秒差と差のない競馬だった。通ったコースも悪かったし、叩いた上積みもある今回は好勝負が期待できる。