スプリンターズS 予想 | プリわんのお馬な日常

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◎アーバニティ

○シーニックブラスト

▲プレミアムボックス

△ソルジャーズソング

△ビービーガルダン

☆ヤマニンエマイユ




例年スプリンターズステークスは先行馬有利。あのデュランダルでさえ、1勝はしたが、その後連続で2着までしか差し届いていない。近年もスリープレスナイト、アストンマーチャン、テイクオーバーターゲットなど、先行馬が勝利している。普通に考えれば先行馬中心にするべきだろう。



しかし、前述のデュランダルが勝った2003年のスプリンターズステークスは、2着にビリーヴが残ったものの、アドマイヤマックス、レディブロンドといった差し馬が上位に食い込んでいる。このとき、前哨戦のセントウルステークスでデュランダル以下を離してテンシノキセキとビリーヴが熱戦を繰り広げていて、本番では同じ失敗はしまいと、先行馬へのマークが厳しくなった結果、差し馬台頭のレースとなった。



今回はこれと同じ展開になるとみた。今年はビリーヴのような強い先行馬がいるわけでなく、前に行った馬がそろって沈むこともあるとみた。



高松宮記念は14着だったアーバニティだが、完全な前残りの展開、コースの上、鞍上が無理をしなかったための結果。キーンランドカップを自重したことでしっかり乗り込むことができ、状態は問題ない。1200mの勝った2戦とも力を出し切っていないし、まだ底を見せていない。期待できる。



相手はシーニックブラスト。実績はナンバーワン。右回りが初めてという点で対抗に。プレミアムボックスもハマった時の末脚が怖い。以下、鋭い末脚が武器のソルジャーズソング、先行するとしぶといビービーガルダン。ビービーガルダンはハイペースでも粘れる可能性はあるが、京阪杯のような惨敗もありそう。大穴ヤマニンエマイユは、1200mの速い流れで折り合いがつけやすくなるはずなので、仕掛けどころを間違えなければ大駆けもありそう。



馬場的にあまり内枠の馬は狙いづらい。