北村騎手とコメント | プリわんのお馬な日常

プリわんのお馬な日常

「競馬は記憶のゲームである」をベースに、独自の視点からあらゆる競馬のお話を掲載しています

質問にお応えします。


単純に言えば、北村騎手は素質馬を大事にするということです。(ちっとも単純じゃないですね)


レッドシューターの件もそうですが、北村騎手は期待の素質馬にレースで乗った時、レース後のコメントでは、主にレース運びのことしか話さず、その馬にどんな癖があるとか、長所短所があるというのを話しません。


下に、主に騎手がレース後のコメントで話すことと、北村騎手が主に話すことを書き出してみます。



大抵の騎手


・レース運び
・勝因、敗因
・折り合い
・馬がそのレースで見せた特徴
・今後への反省



北村騎手


・レース運び
・今後への反省(たまに)



例(マーチS サトノコクオー騎乗時3着」

「ペースが落ち着いて馬群が団子になってしまったから、4角で前に追いつくまでがかなり大回りになってしまいましたからね。その分が最後に響いてしまいました。もっと流れが速くなってバラける展開だったらまた違ったと思いますよ。」



例2(3歳未勝利 エオリアンハープ騎乗時1着)

「スタートはゆっくりだったけど、心配したゲートの中は駐立もしなくて大分良くなっていました。ペースが遅かったので早めに動いていったけど、強い競馬でした。」



結果的に何が言いたいかというと、北村騎手は馬に関する情報は周りに放出せずに自分だけのものにし、レースでの反省を自分が持つ情報と照らし合わせて次走確実に勝つ、というやり方のようです。そうだとすれば、北村騎手は勉強家で、秘密主義(?)ということではないでしょうか。


以上です。こういう騎手は予想する時に戦法が見えにくいので厄介ですね(笑)