東京の障害戦でゲートの設置ミス | プリわんのお馬な日常

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土曜東京4Rに行われた障害のオープン戦で、ゲートの設置ミスがあったことをJRAが公表した。



この障害オープン戦は、芝→ダートの3300mで行われるレースだったが、誤って15m短い芝→芝の3300mのレースでのスタート地点にゲートを置いてしまった。レース終了後に、スタート地点にいた係員が誤りに気づき、決勝審判員に報告したものの、パトロールフィルム等で確認を終えたときにはすでにレースが確定していて、払い戻しも始まっていた。そのため、レース自体は成立したが、勝ったエイシンボストンが記録した3分36秒2のレコードは取り消され、基準タイムとして扱われることになった。



ちなみにこの芝→ダートの3300mという距離は年に2回ほどしか使用されないため、騎手も係員も関係者もみな、このことに気付かなかったそうだ。JRAがゲートの設置位置を間違えたのは史上初めて。