ほめられる
時間を掛けて自転車を整備した後に、街へ出る。
整備には、フレームの模様替えも兼ねていたので自転車は軽いは、初お披露目で心も浮いた。
浅草、上野、秋葉原、湯島、日暮里とくどく走った。
帰り、自転車屋で空気を入れる。空気入れはまだ無い。
「ご自由にどうぞ」の空気入れ看板がある店で、なにも買わずに少し申し訳なさそうにチューブバルブを緩めていると、店員さんに見つかる。
「やりましょうか」と訊ねられて、「あ、大丈夫です」と返したが、自転車を支えてもらう。申し訳ない。
ただの空気入れ。何がどうのといったこともなし、いつの間にか 自転車を支えながら気さくに話す店員さんと喋りながらゆったりと。
フレームの話にサイクリングの話と喋りたくなるツボを刺してくる。
「ああ、そうですね」と何気無しな相槌を打つが、そう、それをおいらは喋りたい。
空気を入れ終えて、バルブのゆるみを締める頃、「自転車可愛がっていますね」と言われる。
「可愛がる」という言葉は何となく新鮮、店員さんは女性で男と違い筋肉質にロードバイクを見ない感覚が良い。
今度は客として行ってみようと思う。
整備には、フレームの模様替えも兼ねていたので自転車は軽いは、初お披露目で心も浮いた。
浅草、上野、秋葉原、湯島、日暮里とくどく走った。
帰り、自転車屋で空気を入れる。空気入れはまだ無い。
「ご自由にどうぞ」の空気入れ看板がある店で、なにも買わずに少し申し訳なさそうにチューブバルブを緩めていると、店員さんに見つかる。
「やりましょうか」と訊ねられて、「あ、大丈夫です」と返したが、自転車を支えてもらう。申し訳ない。
ただの空気入れ。何がどうのといったこともなし、いつの間にか 自転車を支えながら気さくに話す店員さんと喋りながらゆったりと。
フレームの話にサイクリングの話と喋りたくなるツボを刺してくる。
「ああ、そうですね」と何気無しな相槌を打つが、そう、それをおいらは喋りたい。
空気を入れ終えて、バルブのゆるみを締める頃、「自転車可愛がっていますね」と言われる。
「可愛がる」という言葉は何となく新鮮、店員さんは女性で男と違い筋肉質にロードバイクを見ない感覚が良い。
今度は客として行ってみようと思う。