昨晩のおかず、昨年のさくら
ブログネタ:いつからが昔の話?
参加中都合が良くて、昨日でもあまり自分に都合の良くない仕事の話はおおむね昔話で片付ける。
女の子との約束なんて1ヶ月経とうが微塵に風化すらしない。
嫌な思いがいつか笑える、笑い話が今ではしみじみと深いものに。
そう変化をしていくことが昔という認識なのかと思う。
祖母に戦争時代の話を訊くと、言葉は素直に出してくれるが顔の表情は固い。
今でも忘れられない恐ろしい過去、友人が殺されたこと、屍の道を歩いたこと。
母を産み、俺という孫が出来て、六十年以上の時が流れて、今でも昔話には出来ないのだろう。
凄まじいことだ。
たまに、何年も前の思い出を「つい昨日のこと」と聞く。
それが良いこと、悪いことどちらにしても大事に包まれた思い出で昔話として、その一つ一つの物語から希望や絶望があふれている。
心のわだかまりにも似たような話をしてくれる祖母に感謝をする。