2本目
今度は、オイラが先行
ここで決めてやるっ!
カウントダウンが始まる
今度は、集中してクラッチミートする
イメージ通りの、スタートをする
ミラーを見なくても、後ろからのライトの感覚ですぐ後ろにいるのがわかる
凄いプレッシャー…
でも、負けているわけにはいかない…
高い速度で、ドリフトしていれば抜かれることはないであろう
でも、このままだとまずタイヤが終わってしまう。
グリップだと、横に並ばれそうになる感じ…
こりゃぁ、(*_*) まいった
アテーサー・4WD・ネオバ… 反則だろう
対策もないまま、2本目が終わる
終わると言うか、たまたま抜かれなかっただけ と言う感じだった。