歩み寄って妥協点を探す
さて、笑いをとって少しは場が和んだところで妥協点を探す。
リーダーが言うには、最終的にはデモカーにしたいとの事。
それはそれで、今まで場所の提供など世話になっているから
協力できることはなるべく、協力したい
と言う気持ちは、チーム全員の気持ちだろう。
だけど、オイラから言えばそれとチューンは別物である。
扱いにくいとわかっているようなチューンはしたくない。
ドライバーのレベルに合わせて段階を踏んでのチューンなら大賛成である。
ハイパワーのFR…しかもロータリー
プロのドライバーなら乗りこなせて当たり前だろう
しかし、今回は180に乗っている女性…
走行会では、180を振り回すレベルまでは達している。
教えていて飲み込みも早いし、キラリと光るものを持っているのは認める。
しかし、これからレベルが上がって扱いきれるだろうか…
チューンしてしまうと乗ってしまう可能性がある。
やはり妥協できん 反対だっ!