トリアージ
トリアージとは、患者の症状によって優先順位を付けていくことである
すぐに処置をすれば助かる重症患者を最優先して、
助からないと判断した重症患者は治療はしない…
確かに、助からないような患者に対して貴重な時間を使うことは
無駄になってしまうかもしれないと言うのは判る。
最近では、秋葉原事件で7人が死傷した事件が印象に強い
ナイフで刺された人を、手当てをする一般人が多々いたと聞いた
近くにまだ、ナイフを持った殺人者がまだいるのである
アキバ系・最近の若いやつらは…などなど、上から目線で言う大人たちがいるが
オイラはそうは思わない。
数名がナイフで刺されているのである。おそらく血の海であったであろう
そんな場所で人を助けるために協力した人たちがいるのである
地震が起これば、寄付が集まり、ボランティアが現場に集まり…
どんなに政治が悪かろうと、税金を無駄使いしていようと
日本人魂は失われてはおらずに次の世代に受け継がれているのだなと感じた。
友達が刺されていて、救急隊員に助けを求めたら「その人は クロだ」
と言われた人がいたとニュースで知った
クロ と言うのは、トリアージで助からないから治療はしないという意味である
しかし、クロと言われたときにはまだ生きているのである
もし、自分の家族や恋人がまだ生きているのに クロと言われたら…
救急救命の医師に聞くと、助かった患者さんより
助けられなかった患者さんのほうが印象に強いらしい。
トリアージでクロと言うことがどれだけ重い言葉なのかは医師が一番知っている
とのことでした。
トリアージをする人たちも苦渋の決断をしているのだろう