ハイテンションのままで現場に到着 | でりの気まぐれ日記

ハイテンションのままで現場に到着

どことは言えないが、試走するにはベストの場所に到着
ヒルクライムでは、本気では走っていないのか楽についてこれた。


問題はこれからであるっ!

最初の相手に選ばれたのは、EK9の友達  生贄に近いな(笑)
EK9は確かに速い、タイプRは傑作の1つであろう

しかし、そのスペックでの車でEK9の相手は「いじめ」に近い感じがする
ダウンヒルで車の性能の差が少なくなるとは言え限界はある
FFと4WDとの違いはだいぶでかい

「トップバッター、がんばれよっ!」と声を掛けるが顔色はさえない
そのさえない顔色で言った言葉が「どこをどうやって頑張れば良い?」と聞かれた
答えが出なかったので「気合だっ!気合だっ!気合だっ!」と連呼する
ちと笑ってしまった(爆)


勝負の行方は、思っている通りあっけなく決まったみたい…

EK9の友達の感想は…
ブレーキングランプが点いている時間が異常に短い とのこと
ブレーキを踏んでいる時間が短いと言うことか?
そんなことはない、物理的にコーナーのクリア速度には限界があるはず
ABSを駆使しているのであればブレーキランプの点いている時間は長いはず
意味不明だ…


BNR32は、ヒルクライム担当なので オイラの出番が回ってきたぜっ!


来週に続く…(キートン山田風)


来週まで引っ張らないってっ!(笑)
とりあえず寝る