聴いてみよう
わたくしの独断による、
もし、友達と音楽の話題になったら絶対無理矢理にでも聴いて欲しい、オススメソングをトップ5にしてみました![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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僕は音楽はクラシックからヒップホップまで聴いてしまうくらいのマニアですが、
オススメソングといっても、色々ありすぎてマジで選べないので、最近ハマってる、というテーマで厳選してみました。(ただし1位以外)
行きます![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
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5位 矢沢永吉 「yes my love」
名曲中の名曲ですね。最近矢沢さんのアルバム聴き混んでます。でも中でもやっぱりバラードが本当カッコいいんですよねー。他にも好きな歌たくさんありますけど「somebody's night, レイニーウェイ、チャイナタウン、I love you okなど)、この曲を最初に聴いたときの感動 は今でも忘れません。
4位 つんく 「ひとりぼっちのハブラシ」
メロディーの切なさと、覚えやすさと、歌詞の切なさのベストマッチング。ベタなテーマなのに、最高なんです。桜庭祐一郎バージョンが有名ですね。カラオケ行くと必ず歌いたくなるやつです。
3位 Mr.Children 「車の中で隠れてキスをしよう」
この曲のいいとこはメロディーも去ることながら、甘くてラブリーなタイトルにも関わらず歌詞がどことなく切ないとこです。「疲れ果てたまま、眠りについた君をいつまでも見守ってる」
自分の手には入らないもどかしさをどことなく感じる曲なんです。
「もう二人は子供じゃないだけど、イタズラにただ、傷ついてくだけ」
歯がゆいんです。切ないんです。
2位 サザンオールスターズ 「ラチエン通りのシスター」
もちろん、愛しのエリーも、真夏の果実も、Love affairも好きです。ですが、根強いサザンファンとしては、あえてかなりマイナーなのを選ばして頂きました。とにかく聴いてみてください。セカンドアルバム79年発売の「10ナンバーズ からっと」に入ってる曲です。「バラッド77-82」にも入ってます。
「呼べばすぐに会える。でも見つめるだけでもうダメシスター」
男の女々しさを天才的に表現してるのがサザンオールスターズだと僕は解釈してます。男の強くてカッコいいところじゃなくて、ダメなとこを歌う。その憂いが、いいんですよね。
1位 Grover Washington Jr.(など) Just the two of us
本当に悩みましたけど、なんであえて洋楽のスタンダードナンバーが来たかというと、僕はこの曲を何度聴いても飽きないからです。なんか、メロディーが普遍的というか、なんなんでしょうね。ありとあらゆるアーティストがカバーしてるので、色んなバージョンを聴いたり見つけたりするのも楽しみの一つですが。この曲はマイナーコードを普段に使用してるらしいんですが、コード進行が、心から離れない。何度聴いても酔いしれる、一種の依存性のあるようなメロディーなんじゃないでしょうか。ちなみに、スティングのEnglish man in New Yorkを聴いても、似たようなフィーリングになるります。物凄くハマった曲ほどだんだん聴かなくなっていくパターンって結構ありますけど、この曲はそれが無いんですよねー。不思議。という意味で1位ですね。
ほんと、どれか一個でも聴いてみてください!全部素晴らしい曲たちです![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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