９月に入りジーンズ共に生活を再開した訳ですが、実は真夏の最中でも唯一共に過ごしたジーンズがあります。
ウエアハウスの１００１ＳＸＸです。
このジーンズを夏の相棒にした訳としましては、やはり、独特の素材感とＸＸならではのシルエットからであります。
早朝の愛犬の散歩・・・
ショートパンツでも良いのですが、真夏でも常にジーンズと向き合っていたい・・・
でも、「ストレスが無い方が良いかな？」と想いから厳選した１本でありました。
まだまだ「経年変化」を語るには程遠いですが、少しずつ深いブルーが覗き込む事が出来る様になってきました。
革パッチの具合も良い感じですね。
ＸＸタイプのシルエットにはネルシャツやスウェットが抜群なので、今シーズンはそんな着こなしも楽しんでみたいと思っています。
お洒落の秋が・・・
いや、ジーンズが似合う季節がやって来ました！
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