あっという間に月末になってしまいました。
さて、緊急事態宣言の解除が決まり、
ようやく子どもたちの学校生活も通常モードに近づけるでしょうか…。
双子の一人は分散登校+部活動中止でしたので、夏休みの延長のような緩さの中ですっかり体も心も鈍ってしまい、
しばらく毎日登校+部活生活が辛そうな気配です
。
日々同じペースで動いている時はこなせていることが、立ち止まってしまうと元に戻すのがとても辛いんですよね。
日ごろ真面目に頑張ってきた中学生たちが本意でないところでペースを乱されてしまい…
、かわいそうですね。
分散登校も部活中止も、罪なことだと思います
。
では、ここから少しまた中学受験の振り返りをさせていただきます。
前回のブログで書いた、国語についてです。
入塾当初から、受験期まで我が家の双子を支えたのは国語だったというのはお伝えした通りですが、
半面、算数と理科では大変苦しみました
。(この話はまた…)。
国語を得意科目にできたのは、ほぼほぼ公文の国語学習の成果です。
何が良かったかというと、理由は2つ。
①先取り学習できた
日能研に入塾した小4の2月段階で、息子が高1相当の初め(J教材)、娘は中2相当の終わり(HⅡの最後)を学習していました。
分かりやすく例えますと、小6の子が小3の国語教科書を見たら簡単に読めるのと同じで、
公文で先取り学習していたおかげで、中受の国語本文を余裕をもって読むことができたのです。(読書レベルの高いお子さんなら、教材で先取りする必要もないのでしょうけれど…。)
②記述中心の教材だった
中学生向けの教材以降では、縮約訓練を行います。これは、本文の重要な要素を落とすことなく、長文を短くまとめ上げる訓練です。このような訓練に段階を追って取り組めるところが公文の良いところですね。分かりやすく申しますと、文の骨組みを漏らさず的確に掴む力が育ったのだと思います。
このおかげで、中受では記述問題を得点源にすることができました。(むしろ、やたらと選択肢の長い五択の方が困りました。あれは、忍者の煙幕みたいに、正解がどれか意図的に紛らわしく作られていますので…。)
以上2点により、中受の国語はあまり時間をかけずに済みました。
(国語の伸び悩みに悩む方には本当にお勧めです。)
受験期終盤の本音として、国語の時間を削って、少しでも算数や理科に回したいと思っていたのですが、双子は全教科ともかたくなに宿題のやり残しを拒みましたので、思うようにはいきませんでした…
。
ここまでお読みいただくと、さぞ国語が安泰だったとお思いになるかもしれませんが、
実は、厳密にいうとそう言いきれません。
国語は大問毎の本文をしっかり読み解くことが必須です。でも、これは当日のメンタルの影響を受けやすく、緊張で上ずった気持ちでは十分攻略できないのです。
いくら普段得意でも、当日の本文理解でおかしな掛け違いが生じると、総崩れになる危険があるんですよね
。
また、どうしても出題された本文との相性もあります。
(娘は仕事と恋に疲れた独り暮らしの大人の女性の心を読み解くことができませんでした。これは小学生にはかなり難しいですよね…
)。
なので、8割方であてにしていたとしても、どこかであてにしきれない、そんな危険をはらんだ教科だと、いつも思っていました。
現に我が家の双子の合否に、国語の影響は小さくありませんでしたので…。
またまた長くなってきましたので、
改めますね![]()
結局、更新頻度も上がらなければ、文章も短くなりませんでした…。
有言実行は難しい。
これじゃ子ども達のこと、何も言えません![]()
そ・れ・で・は、また![]()
