⭐受験もあとひと息ですね。これからの日程に臨まれる皆様、心より応援してます!!

⭐合格された皆様、本当におめでとうございますクラッカー


以下、最終回です。長々すみません。

我が家の事例が少しでもご参考になれば幸いです。


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もっとこんな展開のことを想定しておけばよかったのに…。

 

双子の合否がわかれた後の、作戦0でのレストランでの食事はまさに『砂を噛む』という表現がぴったりな、ちょっと普通は味わえないひとときで…。

全員で息子のおめでとうの乾杯をしたもののどうにも空々しく、その後の会話は全く続かなかったのです…アセアセ。

 

どこか居心地が悪そうな息子と、壁にもたれかかったまま押し黙る娘…ガーンしょぼん。

私は内心、、、だれか助けてー叫び!!と叫びたい気持ちと戦っていました。

 

家族の歴史に残る苦しい食事を終え、

今後について夫と短い話し合いの末、

レストランを出た後は二手に分かれて行動することにしました。

 

夫・息子班は合格した学校に書類を受け取りに、私・娘班は帰宅の途へ。

 

合格書類は当日でなくても良かったのですが、別行動をした理由は、


合格した子には遠慮なく喜べる時間をクラッカー、

不合格だった子には思いきり悲しむ時間を、


それぞれ持って欲しかったからです…。

 

 私は帰りの電車の中、どう見てもこのまま帰宅したら、そのまま沈み込んで行きそうな様子の娘を前に、

どうしたらいい??と、

すっかり動きの鈍った頭で必死に考え、考え、考え、、、ふいにひらめきましたひらめき電球。

 

受験日程が残っていたことから発する少しの逡巡を押し退け、「ねえビックリマークこのままお洋服を買いにいかない!?」と声をかけたのです。

娘はちょっと驚いた様子でしたが、すぐ同意しました。

 

急遽行き先変更です。

 

ショッピングモール行きは、6年後期に叶わなかった、娘がずっと一番やりたいことでした。

洋服のコーデを考えるのが、何より一番の趣味の娘…エプロン。

『受験が終わったら白いコートが欲しい』と、言っていました。

 

お洋服屋さんは、娘が一番イキイキする場所なのですキラキラ


ショッピングモールに到着後、洋服選びに没頭する娘は、受験のことも不合格のことも、どうやら一旦心から離せたように見えました…ウインク。

 

途中、夫からLINEの通知があり開いてみると、、、

送られてきたのは、合格発表のボードの前で満面の笑みを浮かべる息子の姿でした照れ。

その笑顔に、胸がキュッとなり、そして次にそこに立ち会えなかったことへのじんわりとした痛みが沸き上がってきました…ほっこり。

 

ひと通りお買い物をした後、

女子チームは、娘が受験前からの念願だった、タピオカミルクティーの専門店で、ひと息つくことにしたのです…ジュース。

 

タピオカミルクティーを口にした娘は、

その日初めて、

私に笑顔を見せました…晴れ。

 

どこか恥ずかしそうな、


ちょっぴり哀愁を帯びた、


でも今まで見たことのない決意を感じる、


そんな笑顔でしたおねがい。


私はすかさずその姿を写真に収め、夫にLINEで送ったのです…。

 

おそらくこの瞬間、

娘の中のギアが、切り替わりました。


娘は、この後、驚くほど潔く前を向き、


そして、

もう二度と過去を振り返ることはありませんでした。