先日のことです。

 

息子に対し、何気なくはずみで、

『ちょっとビックリマーク男の子なんだから…!!』と口走ったところ、

双子双方から(むしろ娘からより強く)『ママ、ジェンダー平等に反するよむかっ!!』と厳しい突っ込みを受けてしまいましたあせる

 

あ、これはイマドキ、言ってはいけないフレーズなのですね…アセアセ

 

感覚の古さを露呈した昭和生まれの私ですが、実際の我が家は、良いのか悪いのか分かりませんが、物理的な面での夫と私の家庭内での役割差がとても少ないのです。

 

まず仕事面・家計面では、

我が家は二人とも正社員で、年収はほぼ同じ位です。(それぞれいたって平凡な年収ですが…ほっこり。)

もし、どちらかが退職してしまったら、収入の半分を失うことになります。

今の収入をもとに生活のベースが出来上がっていますので、双子が私立中高一貫校に通う今、

今後の教育費を考えると、、、やっぱりどうしても2馬力が必須の家計状況となっています…馬馬

 

双子の幼少期は、風邪の看病もどちらか一方の会社にだけ迷惑が掛かることがないよう、

相談しながら半分ずつ仕事を休んで乗り切ってきましたカゼカゼ

(会議、アポイントメント、何かのイベントがある方が優先的に出社と決めていました。

幸い、もうここ3年間、双子は体調を崩したことがありませんグッド!。)

 

振り返ると、近くに頼れる親族がない中、幼い双子を抱えて共働きを続けることには、泣きそうになったことも、心が折れそうになったこともたくさんありました…ガーン


幼かった双子も、はや中学生。

いやー、最近は本当に楽になりました…虹

ここで踏ん張れば退職金も厚生年金も二人分もらえるはずですので、

どちらか一方にだけに無理がかからないよう気を付けながら、何とか最後まで走り切る覚悟です筋肉

 

では、家事面です。

これもいつの間にかほぼ夫と分業です。

負担割合としたら私6割、夫4割程度でしょうか。

親友か同志のような間柄の私達夫婦は、結婚当初から自然とこの形に落ち着きましたウインク

 

最も時間のかかる家事はやっぱり食事の支度です。週末に、私が次の一週間分のお弁当と夕食の献立表を作成、それをもとに買い出しメモ書きあげ、メモに基づき買い物かご2杯分程の食材をまとめ買いして、平日の食卓を支えています。

 

平日の朝は夫婦とも5時に起床し、夫は朝食準備と夕食下ごしらえ、私は4人分の弁当作りにあたりますお弁当ナイフとフォーク

夕方は、先に帰宅者or在宅勤務者が献立に基づき夕食作りに着手し、後からもう一人が加勢する体制です。(夫も料理上手です。ただ、あいにく帰宅が遅いことが多いのが玉にきずです。)

 

その他家事全般、一人が掃除機を手にすればもう一人は洗濯干しや食器洗い、のようにあうんの呼吸で分担し、負担が一人に偏らないよう協力し合ってここまで来ました。

 

上記のように、家計と家事を夫婦で平等に担う家庭の在り方は、どちらかの病気や会社の業績不振などのリスクを想定した際には、

メリットも大きく、子育てをする上での夫婦お互いの安心材料になっていますニコ

(現に昨年、私の会社はコロナの打撃でボーナス激減でしたが、夫の会社はボーナス満額で助かりました。また、私が入院した時には夫が一人で仕事をしながら家を切り盛りしてくれました。)


こんな両親のもと、子ども達は我が家の在り方を普通と認識し、成長して来ました。

 

この先、本当に男女共同参画が当たり前の世の中となるのか分かりませんが、お手伝いの腰が軽い息子は家事をするのが当たり前の夫に、働く母を誇りだといってくれている娘は働くのが当たり前の妻に育っていくのではないかなぁと、勝手に想像しています。


今の時代、世の中の変化のスピードが早く、今後もその勢いは増すばかりでしょう。


私達を一つのロールモデル(時に反面教師てへぺろ)として、自分達でそれぞれの時代に合ったより良い生き方を模索してくれれば、それが一番だと思っています。