今日のお昼の出来事。
鈴鹿へ行く電車の中で、音楽を聴いていたら、ザワザワしていたので、振り返ったら女の子が声を出さないように過呼吸になりそうなくらい号泣していました。
え???と思って、痴漢?
でも隣りには誰も座ってないしなぁ。
なんだろ?
でもみんなジロジロ見ているし。。。
通路を挟んだ後ろの親子とその女の子が、次の駅で降りた方がいいね。って言う話になっていたので、アナフィラキシーとか?と想像していたら、その親子の息子が、私の方を見て、僕、駅員さんを呼んできます!って立ち上がって走って行ったんですよ。
え?なに?
で、その親子のお母さんにどうしたんですか?って聴いたら、蜂が女の子の服に止まっているんです。って。
後ろを振り返って見てみたら、女の子の服にびっくりするくらい大きい蜂が止まっていたんですよ。
わぁ。。。
と思って自分のイヤフォンをカバンにしまって、刺されてない大丈夫?って聞いたら、刺されていないって言っていたので、良かったです。
どのくらいのサイズのですか?って女の子が聞くから、多分聞かない方がいいかもしれない。
とだけ伝えました。
こんなやり取りをしていたら、お姉さんも少しずつ涙が止まっていきました。
1人で一生懸命耐えていたんかと思ったら、私もなんとかしなきゃと思い、どうしたらいいのかむちゃくちゃ考えました🥺
冷たいスプレーとかあったら、プシューって一撃だな。とか思ったけど、その勢いで蜂がお姉さんを刺したら大変だし、暴れたら他の人たちもみんな巻き添いになって、迷惑かけるしで、どうしよう。と思いながら、カバンの中に常備しているビニール袋を取り出しました。
袋とじをすればなんとかなる☹️と思ったけど、その時に蜂が女の子を刺したらまずいなぁとか色々考えました。
でも、その女の子の服を見たら、蜂が乗っかっている襟にボタンが付いていたんですよ。もしかして、その襟って取れるの?って聞いたら、取れるって言うから、じゃそれ、そーっと取ってみて。私が袋で蜂を閉じ込めるから、っていったら、上手に取れたので、袋と襟を使って隣の空いていた椅子の上で刺されないようになんとか確保しました。
ビニール袋の方に移動してきたので、次の駅で降りて、袋をビヨンビヨン振って逃がそうとしたら、なかなか逃げないんよね。(今思えば、袋ビヨンビヨンして変な人でした。)
どうしよう?と思っていたけど、お姉さんもホームに出きたので、下にあるコンクリートで押さえて、(袋が飛んで電車に引っ掛かったら大変だなと思って、下で押さえていたんですけど、蜂は袋の中で動く様子がなかったので)、荷物をとってくるから、ちょこっとこの袋見といてもらえる?と言ったらサンダルで上手に袋を踏んでいました!おぉー!上手!
私が自分の荷物を電車の中に取りに行ったら、車掌さんが、蜂はどこですかー??って、虫取り網を持って叫ぶから、外外外〜っと指を刺して叫んだら、なんとか車掌さんたちが集まって袋の上から、えいって!やっていました。
女の子はすごくホッとしていて、むちゃくちゃお礼を言ってくれたけど、蜂がくっついても払い除けなかったお姉さん、凄い立派だなと思った。
たまたま運良くお姉さんは刺されずに、そして蜂も暴れずになんとかなったけど、何が正解だったんだろ。とかいまだに考えています🫨
そしてあの車掌さんの虫取り網はどっから出てきたんだろ?😳