清流物語3 止め打ち攻略 | パチンコ攻略〜止め打ち、小ネタ、体験談〜

パチンコ攻略〜止め打ち、小ネタ、体験談〜

パチンコにおいて主に確率変動中の簡単な止め打ちの仕方を紹介しています。
加えて立ち回りやパチンコの知識、わたしの体験談などを小ネタで話していきます!
内容は必ずみなさんの勝ちにつながるものだと思ってます!

超効果絶大!現行機種最高レベル?

 

最近、というかここ5年程、美味しいパチンコ台は数少ないですが、リリースされてきています。

厳しい機種が多い中、現行機種で最強レベルに玉増えが見込める台(しかも甘デジ)がすこし前ですが、導入されているので、

今回は久しぶりにブログに載せようと思いました!

 

最近はめっきりパチンコを打つ機会が減ってしまいましたが、打つときはやはり勝ちたいですよね!

玉増やしは勝つための近道です!清流物語3はマイナーな機種となりますが(しかもつまらない…w)

ホール次第では勝てる台に激変するので、身近な店に清流物語3が置いてあるなら打ってみる価値ありです!

 

ではでは、以下止め打ち手順と注意したいポイント解説となります^^

止め打ちの際に必要な3ポイントを画像付きで紹介しています!

止め打ちをうまくやるコツは最後に紹介しています!

 

ではどうぞ!

 

小デジランプ群

 

右打ちになったら、赤枠で囲まれた部分を意識してみながら打つことになります

電サポの開放パターンは3種類です!

 

A:ロング→ショート 1回目が開いたら1発打つ 2回目が開く直前に1発打つ

B:ロング→ショート 1回目が閉じたら1発打つ 2回目が開いたら1発打つ

C:ショート→ショート 1回目、2回目ともに開く直前に1発打つ

D:はずれ=開かない 打たない

※台のクセや調整によって若干の微調整をする

 

電サポ周り

 

 

赤→がマイナス調整。GOの部分がスルーとなります。スルーに玉が寄らないと増やすことはできないのに注意してください。

単発打ちをしていて、頻繁に電サポが開かなくなるような調整だと厳しいですね…

下の赤→は電サポのベロの部分のマイナス調整。この釘とベロの隙間が広いと、こぼれやすくなります

 

おまけ賞球口付近

 

 

ここが赤→のようなマイナス調整だと、増えにくくなります。かなり影響が大きいのでよく見てください。

無調整ならかなりいい調整だと思っていいですね!

 

 


止め打ちをうまくするコツ

 

2回1セットの開放パターンですが、3種類あります。

特にCは小デジ停止とほぼ同時に1回目が開いているので、小デジ見る→電サポに視点移動→打ち出し

したころには1発目が間に合わないことが非常に多いです。

 

しかしこの機種は2回目の打ち出しのあと、1秒程度打ち出しをしないで目を移すスキがあるので、2回目の打ち出しを終えたら

視点を小デジランプに移しておき、ABなら、視点移動後1発打ちで間に合います。Cに停止したら瞬間1発打てばいいです

 

これに慣れておくと非常に止め打ちがやりやすくなるので、オススメです^^

 

それからBの開放パターンが多く、まずはBを完璧にして他の2種類をマスターしていくやり方がいいと思います!

 

この機種良心的な店でしたら、4R490発程度取ることができます!設定1でも打つことができ、設定2がくると、とたんに甘くなります。

 

スルーが良く枯れる店でおまけが〇、ですと450発程度。とにかく増やすことができる!

スルー周りが絶望的なマイナス調整ですとおそらく全く増えませんが、右打ちのすべての玉が、スルー付近に向かっていくので

通りやすいですね!

 

マニアックな機種なので短命かもしれませんが、勝てる機種であることに間違いはありません!

設置されている今の時期にお宝台を探し打てることを願っています!

 

それではこの辺で^^久しぶりの更新となりました!