あくまで私の状況の私の体験に基づく個人的意見です。
それによってせっかく読んでくださった方を不快にさせてしまったり、傷付けてしまったら申し訳ありません。
以下、私の体験と考えです![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
仮死で生まれた息子に、私の場合も周囲はおめでとうとは言いませんでした。
ですが、そんな中、「おめでとう」と言ってくれた人も何人かいました。
そのうち印象に残った二人の人についてお話しします。
1人目は産科医です![]()
術後、私のベッドを部屋までガラガラ押しながら、廊下で待つ家族に、明るく大きな声で、
「おめでとうございます」
と言ったのです。
私達にとって、息子に病気がある事も、nicuに入る事も全てが想定外でした。
それだけにぐったりした息子を見た時の衝撃は凄まじいものでした。
医師の祝福に私は何を感じたのか覚えていません。
息子の身に取り返しのつかない事が起きてしまったという恐怖で、それ以外のことを感じている余裕はありませんでした。
ただ、医師の明るい調子や廊下に響く大きな声が、その場の状況とちぐはぐで、現実と乖離していたことは記憶しています。
もう1人は友人です![]()
彼女は私の約一週間前に出産し、その赤ちゃんも予期せぬ深刻な病気がみつかり生後2日で手術をしました。
そんな大変な中、友人は私に出産報告と赤ちゃんの手術のことを教えてくれました。
なので私も2月9日、自分の退院時に、出産報告と息子が予断を許さない状況だとラインで彼女に告げました。
「おめでとう」
「赤ちゃん達を信じよう」
彼女は返事をくれました![]()
「おめでとう」
彼女の赤ちゃんもnicuに入っていて、不安な日を過ごしている。
そんな友達が言ってくれたこの言葉で、
「ああ自分は出産したんだな。あの子は本当に祝福すべき存在なんだ」
と思えました![]()
このことから、「おめでとう」という祝福の言葉を受け入れるには、
どのような状態で
どんな言葉を添えて言われるか
に大きく影響されると考えました。
そんなの当たり前といえば、それまでですが![]()
友人の子は元気になって退院しましたが、やはりその時、同じ「当事者」だった彼女から言われる「おめでとう」は感が込もっていて、心に沁みるものがありました![]()
ゆうたんママさんがおっしゃるように、
「大変だったね。よくきてくれたね。でも、うまれてきてくれて、おめでとう」
と言われたら私も素直に嬉しいです。
産科医の先生もきっと、
「どんな状況でもここまで育って頑張ってくれた。それは素晴らしいし、おめでたいこと」
という意味だったのでしょう。
沢山頂いた労いの言葉は有り難いです。
そして、祝福の言葉は、息子の存在を喜ばしいものとして認めてもらっているということなので嬉しいです。
「おめでとう」を言ってくれたのは、先生や看護師さん含め確か4.5人くらいだったかな![]()
今思えば、
貴重な人達
ですね。
あれから少し時間が経って、ゆうたんママさんのブログを読んで、そう気づかされました![]()