天使ママという言葉を、息子の死後はじめて知りました。

赤ちゃんや小さな子供を亡くした人を包括して、「天使ママ」というようです。
 


「天使=赤ちゃん」



この発想にすとんと納得いくものがあります。


息子を思うと可哀想で可哀想で、
ひとりになると声をあげて泣いていました。

こんなに泣いたのは、自分が赤ちゃんの時以来でしょうか。

途方に暮れながら、ふと思うことがありました。
息子は私を悲しませる為に生まれたわけじゃないと。

あんなに苦しい治療にあの子は耐えていたんだ。

それなら私も、、、
どんなに辛くても自分の生を全うしなければならない。

いつの間にか、そう思うようになっていました。

神様のおつかいをする本当の天使のように、息子は大切な事を私に教えてくれました。

この経験をしなければ、気がつかなかったことです。

色んな方の体験談を読んで、ブログを書いている方だけでも、これほどたくさんの天使ママがいる事に驚きました。

きっと他の方々も、赤ちゃん天使から大切なメッセージを受け取っているのだと思いました。