こんにちは、仮義足の練習は毎日しています。12時間位は履いています。

2月の上旬、運転免許センターに行ってきました。私は入院中に免許の更新期間が過ぎてしまって免許証が切れた状態になっていました。車しょぼん! あらかじめ連絡をしてあったので心配ではありませんでしたが、ただ、前と同じ中型(8tまで)で、しかもマニュアルで取れるかということが心配でした。ガーン! 免許センターに行く一週間位前に妻と近くの公園の駐車場に練習に行きました。妻の車は1500ccのオートマです。

急発進、急停車の連続です。30分位色々やりましたが、上手くいきません、おかしいなぁ、どうしたんだろう、ガッカリして家に帰りました。そんな状態でした。しょぼん

当日、免許センターで、まず最初は、面接です。どうして義足になったか、歩けるか、どういう内容の免許を取りたいかを聞きます、私は「マニュアルで」と答えました。

すると試験管が「じゃあ、実際乗ってみましょう!」と言いました。「はい!」と答えてコースに向かいます。妻も一緒です。ちょっと緊張してトイレによりました、試験管が「運転に関してはかなり譲歩してみますので、落ち着いて運転してください。」と言いました。まず試験管がコースを走ります、私が助手席、妻が後ろです。いよいよ私の運転です。運転席に座ってシートを合わせてベルトをして出発です!試験管は指示します、「外周まわって!信号右!右!カーブ過ぎたら、アクセルふかして!ブレーキ!半クラ!ストップ!半クラ!好きなとこ入って!S字!クランク!いいじゃあない!はい、戻って!」 なんということでしょう!全部、楽に出来るではありませんか。やはり「もっていました!」と、いうわけでOKです。そのあとバイクはまたいで乗って義足でステップ踏んで後ろブレーキ踏めるので、OKで、バイク取れたらとってくださいとの事でした。ニコニコビックリマークその後2時間の講習で免許くれました!バンザイ!!

 あけましておめでとうございます。仮義足の練習は、毎日しています。

12月の中旬、傷ではなくて断端の骨ばった所がソケットに当たって腫れて痛くなってしまったのです。どうしても痛くて義足が履けないので、病院に行ってきました。

診察をしてレントゲンを撮ってもらいました。断端がかなり痩せて骨が出てきています。先生が「あまり痛くて履けないのならもう少し切ろうか?」と言いました。私と妻は顔を見合わせました。叫び わたしは心の中で(どうして?いやです、御免です!)と言いました。しょぼん 私の断端は、膝下9㎝(それに肉が2㎝位)と短いのです。それというのも手術の時、そこまで足の壊死がきていたのです、先生が考えた末に義足が履ける様に、そして膝を残した方が少しでも好いと思い、賭けをした結果なのです。

なのに何故?・・・・ すると妻が「これから松葉杖の生活になるか、頑張って義足を履ける様にするか、どっち!」と言いました。クイズ番組でもないのに、なんで白黒つけなきゃならないの?と思いました。すこし様子を見ることにしました。 妻はブツブツなにか言ってます。「どっちなんだよ、男のくせに!杖か義足か決めろよ!まったく~!」てな具合です。私は妻に言いました「男らしい!」。


こんにちは、仮義足の練習は2~3日休んでいます。

断端の傷ではなくて、切断した所の骨の断面と盛ってきた肉の所(うまく言えませんが骨の角が丸く無いので)が、義足を履くとソケットに当たって痛いのです。

何もできません、義足を履いているのと履いていないのとは、雲泥の差があります。

何もできません、家事手伝い、家の中のかたずけ、2階のベランダの洗濯物の取り入れ、病人に戻ってしまいました。そんな私に妻は「なにをあせっているの?しょうがないでしょ、先生が骨の角を丸くしてくれ無かったんだから!」といいました。

そうだなと思い納得してしまいました。変わったなぐさめかただと思います。

昔こんなこともありました。私がお世話になっている人からもらった箱入りの物が無いので妻に「お~い!この前もらった箱、どこに有るかな?」と聞くと「そこ!」と、指さしました、その方向を見ると、なんとゴミ箱ではありませんか、なんと箱のまま、中身も見ないでゴミ箱に捨てられています。なんてことをと思いながら箱の中をみました、新品のオレンジの靴です。私が「誰か履くかなぁ~」と言うと、妻が「誰も履かないよ!捨てな!」といいました。私はまたゴミ箱に箱ごと戻しました。そんな妻です。