物足りなさは、あるが、ヒロの

フェラの虜になって行く。

彼にされているフェラを ヒロに

要求するが、身体の構造の違い?

彼には、及ばない。

しかし、ヒロは、わたしを受け入れ

ミーの嫌がる、後ろへのKissも

わたしが、あきるまで、、、、、、、

デジタルカメラなど無い時代、

思い出を残す方法は、カメラと

ポラロイドカメラだった。

当然、カメラで撮影しても現像

してくれる所がなく、ポラロイドが

唯一の方法だった。100枚以上は、

写した。二人だけの記録。

お互いが、求めていた。

お互いが、他に相手が、いたのに

幸い、結婚しているのではない。

フタマタ で つき合い満足してた。

互いの相手との、交渉を話して

より、燃えあがっていった。

理想なの関係、職場、フロアーが、

一緒。毎日顔を合わせられる。

夢のような時間。

 先に投稿した 聴かぬが での

ヒロの言葉は、本気でわたしとの

相性に喜んでいたと思っている。




楽しい日々は、続いていたが、

わたしには、ハッキリさせる必要

に迫られる、環境が進行中だった。


ミーとの交わりを、ミーの母親に

見られ、射精までも。双方の親同士

が、行き来する環境になっていた。

結婚。周囲はそれに向け話しが進み

ミーとは、フェラをしない以外での

不満は、なかった。しかし、周りと

わたしの温度差、ミーとの結婚は、

考えていたが、せかされるような状況

は、わたしを不安にかき立てた。


ヒロも、彼に対して申し訳ないし

と、悩んでいた。その上で、わたしの

判断で、決めると告げてきた。

ミーと別れるなら、ヒロも彼と別れて

正式に?つき合いたいと。


 そこまで、いわれたが、結局

最低な方法を選択した。

ミーに、決めさせる。


ミーと 最後のディズニーランドへ

別れてほしいと そこで告げる。


ミーは、気がついていたようだった

予感していたと、その上で、最後に

抱いて欲しいと、帰り際 ラブホへより 

再度話す。わたしの陰毛を剃毛しろと

わたしが、ミーに話す。剃毛されたら

ヒロには、会えなくなるから ミーと

今まで通りやって行けると、話す。


ミーは、それを否定した、そんな方法で

つながっていたくないと。

 別れてあげるから、抱いてと

ミーとの最後の交わり。ミーは、

剃毛しても、わたしの気持ちが

戻らないと確信していたのだと

思う。最後の交わり、この時

わたしは、気がつかなかった、

ミーの最後の賭けに。

避妊具無しの交わり。

いつになく激しくミーの動き

わたしは、たまらず離れようとした、

しかし、ミーは、わたしを離さず

そのまま、果ててしまう。

安全日だからと付け足され、

ミーの気が済むまで、つながっていた。