【ナデシコ】プランターに移植して、間引いたら、、、。 | デコポンさんちのふわふわ日記
こんばんは。デコポンです。
このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
中3と小6の息子がいる
アラフォー主婦が書いています。
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ダイソーのタネから育てた
ストロベリーキャンドル
が大成功で、気分が上がり、
息子達が学校から貰ってきた
ナデシコの種をまき、
育苗し始めたのが3月中旬。
前回の記事の数日後には、
65cmのプランターに植え替えました。
植え替えたばかりの時は、
こんなに小さかったけど、
ここから2週間後には
1カ所に1株になるよう間引きをして、
こんな感じになりました。
やっぱり間引いてからの方がグングン育っています。
ナデシコの葉っぱの感じが、
すこーし出てきたような、、、。
ちなみに、余った苗は、
花壇の空きスペースに仲間入り。
このナデシコの斜め上に、
突然一株咲いた
前回の記事で紹介した、
コンパニオンプランツの本には、
ユリ科ネギ属のタマネギ🧅と
相性の良いマメ科の
クリムソンクローバー
という名前で登場していました。
マメ科の植物は、
根につく根粒菌が
空気中の窒素を取り込んで、
固定する性質があり、
ストロベリーキャンドルは、
緑肥としても使えるらしいです。
緑肥とは、、、
栽培した植物を収穫しないで、
そのまま畑にすき込んで、分解させ、
肥料分として利用すること
職場でプランターで育てている
ストロベリーキャンドルが
わさわさしているので、
こないだ少し刈り込んだけど、
ゴミ箱に捨ててしまって、
もったいないことしたなー。
今度からは、刈り取ったものは、
空いている鉢にすき込んで
緑肥にしてみます
この本を図書館で借りたのをキッカケに、
ますます園芸が楽しくなりました。
小さなスペースしかないけど、
何か育てたいと思っている人に
オススメの本です。
私のお気に入り
タネからお花を育てるシリーズ
はまだまだ続きます。
今度はダイソーのタネです